29日、開催中の2021年春夏パリ・コレクションに ファッションデザイナー・森永邦彦氏が手がける「ANREALAGE(アンリアレイジ)2021年春夏パリコレクション」が デジタル形式で参加。新作のテーマは「HOME」で、ショー映像は、富士山のふもとの朝霧自然公園で撮影されたという。
View this post on Instagram13回目のパリコレクションがはじまります。 ANREALAGE Spring-Summer 2021 COLLECTION “HOME” 2020.
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29(TUE) at Asagiri Nature Park at the foot of Mt. Fuji. 富士山麓 朝霧自然公園 コレクション映像配信 [パリ時間] 2020年9月29日(火)13:30 [日本時間] 2020年9月29日(火)20:30 バックステージ映像配信 [パリ時間] 2020年9月29日(火)13:45 [日本時間] 2020年9月29日(火)20:45 (配信URL) PARIS FASHION WEEK ONLINE https://fhcm.ADVERTISEMENT paris/fr/paris-fashion-week-fr/ ANREALAGE OFFICIAL ONLINE https://www.
anrealage. com (PRESS) PR Consulting Paris (SHOWROOM) Tomorrow (STAFF CREDIT) SHOW DIRECTION:金子繁孝(金子繁孝事務所) FILM DIRECTOR:鯨井智行(NION) FILM CREATIVE DIRECTOR:田中裕介(CAVIAR) SOUND DIRECTION:山口一郎(サカナクション/NF)青山翔太郎(NF) OPENING MODEL:平手友梨奈 HEAD ARCHTECTURE:隈研吾 STYLIST:TEPPEI HAIR&MAKE:計良宏文(資生堂) #AnrealageSS21#ParisFashionWeek#PFW2021SS #YurinaHirate#Sakanaction#KengoKuma#HomeADVERTISEMENT
そのオープニング映像モデルに、女性アイドルグループ欅坂46の元メンバー、平手友梨奈さんが起用されました。新作の予告映像でもコレクションのメインとなる白い服を着てポーズを取っています。パリコレクション2日目の29日午後8時30分(日本時間)からデジタル形式で発表されました。
白い衣装をまとい舞う 平手友梨奈のティザー映像も⁉
「ANREALAGE」はこれまでパリでコレクションを発表してきましたが、今回は 新型コロナウイルスの影響で、パリファッションウィークオンラインの専用プラットフォームからショー映像を発表に。YouTubeでは、平手さんが出演するコレクションのティザー映像も公開されています。ANREALAGE公式サイトのトップページおよび公式インスタグラムからもショー映像を配信し、同じプラットフォームからバックステージムービーも配信されています。
映像は田中裕介(CAVIAR)と鯨井智行(NION)が担当し、オープニングモデルとして平手が参加する。サウンドディレクションは山口一郎(サカナクション/NF)と青山翔太郎(NF)、建築家・隈研吾氏がヘッドピースを手がけました。
何で人気ある⁉ 何かがこの子にはある⁉ 生きて幸せになってて欲しい…
今回のこの報道にも多くのコメントがよせられているようですが…
《パリコレに秋元さんのごり押しなんかで出れるとは全く思わないが、この業界で映画から音楽からパリコレから出演できんならごり押しだったとしてもすごいじゃん。あんだけ大勢いる女の子の中でごり押ししてもらえる何かがこの子にはあるんでしょ》
《欅坂を辞めても、荷は降りなかった、楽にはならなかったと雑誌の記事でおっしゃってましたが、彼女は本当にストイックなのだと思います。求められる限り全力で、全ての力を注いでしまうから不器用なんだけれど、そこがアーティスト気質だなぁと思ってしまう…
でも、自己肯定感がすごく低いから、どうか、自分を大切に思って欲しい。芸能人の自殺のニュースを見るたび、どうかこの人には生きて幸せになってて欲しいと思ってしまいます》
《この人って何で人気あるんだろ。すごい何かを持ってるとかなのかな。過呼吸で倒れちゃうニュースとかでしか知らないし、ダンスの時はイマイチ顔が良くわからないから、綺麗なのか可愛いのかもわからない 》
《ANREALAGEの公開されたティザー動画観ました。素敵な映像でした。ついこの前まで高校生だったのが嘘のように大人っぽく、チラッと見えた笑顔はかわいかったです。まだまだ若い!やりたいことにどんどんチャレンジしてください 》
等など、否定的なコメントから応援コメントまで幅広くよせられているようでした。