お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー3助(37)が、12月10日放送のABEMA「ヒロミ・指原の恋のお世話始めました」に出演。相方であり、元恋人のアンゴラ村長(25)について心境を告白しました。
2017年『キングオブコント2017』で準優勝し一躍時の人となった「にゃんこスター」最近テレビではあまり見かけなくなったお二人ですが…結成同年の2017年10月にコンビでの交際を発表。当時スーパー3助は、「別れてもコンビを続けたい」と語る一方、アンゴラ村長は「別れたら解散かな」と語っていました。
しかし今年2月5日、スーパー3助は恋人だったアンゴラ村長との破局をYouTubeで報告。同時にコンビは解散せず継続することも伝えていました。
その後、アンゴラ村長はTBS「林先生の初耳学」に出演し、「芸人がマッチングアプリに挑戦したら恋人ができるのか?」という企画に参加。そして、11月22日放送の同番組内でイラストレーターの一般男性に告白し、交際をスタートさせていました。
一方スーパー3助は、相方に恋人ができたことを番組の放送で知ったといいます。「けっこう前に別れていたのでもう1回フラれた感じがありました。せっかく忘れかけてたのに…」と言い、「番組で見させてもらった時にまた心をえぐられた」とショックを受けていたことを明かしました。 さらに「思い出の品とかも家にあるんです」「男性ってみんな分かると思うんですけど、一生忘れられないんですよね」と本音が次々と。「僕は涙が出そうな…」とかなり引きずっている様子…。
これに対し、ネット上では「別れてから何を言っても未練がましいだけ」「まずはコンビ解散したらいい」など厳しい意見があがっています。