4月1日から成人年齢引き下げとなり、18歳を迎える芦田愛菜にあるオファーが殺到しているそうです。
芦田と言えば、2011年に鈴木福と一緒に出演した『マルモのおきて』です。瞬く間に人気者となり、個別に活動する今も2人セットで語られることが多いです。
鈴木は2月、短編映画『少年と戦車』に主演し、黒崎レイナと俳優人生で初となるキスシーンに挑戦しました。
今月24日に放送された『プレバト!!』で、MCの浜田雅功から「どやったの? 初めては」と聞かれ、「なん…何て言ったらいいですかね?」と恥ずかしそうに答えました。事前に「お仕事ってなると、キスシーンとなっても何の感情も生まれない」と聞かされていたみたいで「意外と本当に、初めてのキスシーンだったんですけど、緊張感とかもなく、すんなりと」と無感情で演技したと明かしました。
鈴木はもう立派な大人に成長していることがこのトークでも分かります。そして今後の役柄のためにも、いつまでも子どものイメージではいけないという波が芦田にも押し寄せているそうです。
「鈴木のキスシーン解禁を受け、映画・ドラマ業界は芦田のキスシーン解禁に熱烈なラブコールを送っています。あの芦田愛菜が初のキスシーンとなれば、話題沸騰は間違いありませんし、相当な反響が見込めるというもの。現在、この配役を実現しようと、あらゆるオファーが殺到しているそうです。お相手役も、芦田の初キス相手という大役ですから、かなり大物の名前が挙がっていますよ」と演劇関係者が語りました。
子役から彼らの活躍を見ている視聴者は、恥ずかしくて見れないかもしれないですね。
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