浅田真央さんは化粧品メーカー創立50周年記念セレモニーに出席しました。なにやらステージ上で見せた“あるポーズ”が話題となったようです。詳しく見ていきましょう。
フィギアスケートの華やかな衣装とは打って変わって、全身をピンクで統一したつなぎ姿を見せた浅田真央さん。いつか自給自足の生活をしたいと語り、ステージ上で堆肥作りを披露しました。すでに畑作りを行っているだけあって、巧みなスコップさばきでした。
噂の画像はこちら
こういった作業はハードで「しっかり腰を入れないと痛めてしまう」と話し、「畑作業はとってもトレーニングになるんです。農業トレーニング、『農トレ』って言ってます。毎回スクワットをしている感じ。良い運動です。」と続けました。
ある週刊誌記者は「その言葉どおりしっかりと腰を入れてスコップを使っていました。腰をグイと突き出す姿はとても艶っぽかったですね」と言及しました。また、「もう30歳。ボディも年齢相応の色香あふれるものになりました。改めて浅田の熟し具合が明らかになったと言えるでしょう」と語り、バストの充実も囁かれています。
ネットの反響
「どっしりした臀部がたまらん」
「腰からヒップ、足への肉感的なラインがいい」
「浅田のヒップグッとくるな」といった絶賛の声が上がっています。
幼い頃から“真央ちゃん”の愛称で日本国民から愛されている浅田真央さんですが、今では大人の魅力を発揮してきているんですね。これからも様々な方面でのご活躍を応援しています!
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]