全身に鳥肌が立つある映像がアップロードされて、ネットで話題になっています。
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2018年、イギリス日刊デイリーメールは、共同墓地で発見された赤ん坊の人形が自分を撮影するカメラに沿って眼球を転がすシーンが捕捉されたと報道しました。
メキシコの共同墓地で小さな人間の赤ちゃんにの人形が発見されました。
当時、共同墓地を通りかかった匿名の女性は実際の人間のように頭からつま先まで洗練された姿をした赤ちゃんを見て驚きました。
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近づいて確認しようとしたら、墓地に座っていた赤ちゃんの正体はまさに人形でした。
女性は誰かのいたずらだと思い、墓地に赤ちゃんの人形を置いて帰ろうとしたが。
この時の赤ちゃんの人形の瞳が女性の目を引きました。女性が頭を回す瞬間に、人形の瞳が女性が歩く方向に沿って動いたのです。
全身に鳥肌が立った女性はカメラを取り出して、人形を録画して詳しく観察しようとしました。
カメラを前後に動かして、さまざまな角度から撮影した後に映像を確認した女性はあまりの驚きに言葉を失いました。
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それは、女性がカメラを動かす方向に沿って、人形の瞳が同じく動いていたのです。
この映像は公開直後にネット上で大きな話題となりました。
映像を見たネットユーザーたちは、「こんなに鳥肌が立つのは初めて」、「夜に見たら気絶するかもしれない」、「悪魔の人形か?」、「今夜は眠れない」など驚いた気持ちを見せました。
一部では、「カメラの角度によって瞳の位置が変わった可能性がある」、「ただの錯覚効果かもしれない」と主張するコメントもありました。