ジャニーズ事務所の若き幹部T氏により、嵐・櫻井翔を特別な配慮をもって、「追放」する予定だという情報がありました!嵐は2020年末をもって活動を休止し、それ以後、メンバーはソロ活動に進むとみられているのだが…
「乱交パーティーの写真などが週刊誌に掲載されているリーダー・大野智は自主退社が濃厚。釣り好きなので、沖縄の宮古島で釣り人相手の船長をやるというウワサです。松本潤と二宮和也は、俳優として視聴率をしっかり取れるので安泰。相葉雅紀は手先が起用だし、さまざまな番組の仕切り役などに使えそう。取り柄のない櫻井だけが〝不要員〟になりそうなのです」―ジャニーズライター
現在、櫻井は事務所が最も懇意にしている日本テレビの夜ニュースである『news zero』に月曜のみ出演しています。嵐の解散後も、キャスターとしての道も可能性があるが…
「櫻井に才能があるなら、なぜ月曜しか出番がないのかということ。有働由美子が昨年10月、新キャスターに就く際、『櫻井さんだけは外してください』と局に懇願。しかし、かなわなかった話は有名です。あるいは、他局が櫻井を単独で使おうとしないのはナゼか。やはり答えは『キャスターは無理』ということです」―同ライター
2019年4月30日、新元号に変わる直前のことでした。
以前からの友人だという小泉進次郎衆院議員と櫻井の対談が『news zero』の目玉として放送されていました。
「聞き手は櫻井のはずなのに、進次郎氏がどんどん話を進めていく。進次郎氏は『休止後、どうするの?』『自分たちは中間管理職みたいなもんだけど、どうあるべきだろ』……『あ、オレばかりしゃべっちゃいけないね。君の役だから』と、立て板に水のように進次郎氏が話すのです。この対談を見れば2人の能力の差は歴然。櫻井は、聞かれても切り返しや逆質問が全然できない。とても同じ学年とは思えないほど幼稚でした」―女性誌記者
また、櫻井には活動休止後、政界に進出するのではないかという噂も出ています。
「要は元『SPEED』の今井絵理子議員みたいな〝タレント〟としての集票マシーンでしょうが、T氏としては、波風が立たない〝水面下追放〟なら何でもオーケー。来年末どころか、さっさとどっかに行ってほしいのが本音ですよ」―同記者
櫻井はT氏と同じ学年でもあります。未来のリーダー進次郎氏、今後のエンタメ界を背負い立つT氏。櫻井にはこの2人に負けないように、ガンバってほしいものです!