派遣型マッサージ店に勤務する女性に暴行をはたらいたとして今年の2月に逮捕、12月2日に裁判が開かれ、懲役5年の実刑判決が言い渡された元俳優の新井浩文。判決が言い渡された当日に即控訴手続きに入りましたが、どうも勝てる可能性がゼロであることから「時間とお金を無駄にしているだけでは」といった指摘が多いです。
新井浩文プロフィール
本名: 朴慶培(パク・キョンベ)
生年月日: 1979年1月18日
出身地: 青森県
身長: 181cm
血液型: A型
新井浩文が即日控訴も勝てる可能性ゼロ?
強制性〇罪に問われた元俳優の新井浩文の判決公判が12月2日に東京地裁で開かれ、懲役5年の実刑判決が言い渡されましたが、これに納得のいかない新井浩文は即日控訴、再保釈を申請しました。しかし、その悪質な犯行から裁判所側も初犯の芸能人としては珍しい懲役5年という重い判決を下しただけに、控訴したとしても負けるのでは?といった声が大きいです。point 263 | 1
新井浩文が逮捕された当初、被害女性側が示談金の金額をつり上げていたこともあり交渉は決裂、その後真っ向から戦うつもりだったようですが、あっけなく敗訴となってしまったことから、控訴審の際にも同じような目に遭うのでは?といった見方が大きいですね。ここまでくると、イチかバチかで奇跡的な無罪を狙っていると考えざるをえません。point 216 | 1
「金と時間をドブに捨てるようなもん」ともっぱらの声
新井浩文は控訴、再保釈を申請した際、東京地裁は保証金750万円で認める決定を下したことで、前回納付の500万円に250万円を追加する形で納めたといいます。しかし、12月2日の公判の時点で敗訴、実刑判決をくらったことで保釈が失効し、その500万円は無駄になってしまったといっても過言ではありません。point 233 | 1
そのため、今後の裁判でも負ける可能性が高いとなれば、追加で納めた250万円を含むすべての裁判費用が無駄になることから、これ以上お金と時間を無駄にしないためにも、潔く自身の罪を認め、服役するのが最善なのではないかと思われます。本人は最後まで諦めていないようですが…
まとめ
このように、自身の潔白を証明するべく、最後まで粘る姿勢でいる新井浩文。お金と時間が無駄になり、結局は裁判で負け続け服役する…という最悪な事態は免れたいところですが、このままだとおそらくその道をたどることになりそうなので、一刻も早く負けを認めた方がいいのでは?といった見方が強いです。point 205 | 1