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朝ドラ「おかえりモネ」「坂井真紀」「かもめはかもめ」がトレンド入り 「明るくて素敵」


7月6日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に、この日、初登場した「坂井真紀」と、坂井がフルバージョンで歌った、研ナオコのヒット曲「かもめはかもめ」がトレンド入りしました。

NHK

「おかえりモネ」で、及川新次(浅野忠信)の妻で亮(永瀬廉)の母・美波役を演じている坂井は、写真以外での出演は初めてでした。

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以下、6日放送分のあらすじです。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

この日は、主演の百音(清原果耶)の永浦家と家族ぐるみの付き合いをしていた及川家の幸せだったころの様子が描かれました。

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2014年4月のある日、漁師の新次が新しい船を買う資金計画を銀行員の百音の父・耕治(内野聖陽)に立ててもらうために美波とともに永浦家を訪問。いつものように夕食から宴会となり、そのままカラオケに。美波が「永浦耕治、及川新次!当時、何と14歳。私たちの青春ソングです!」と「かもめはかもめ」を熱唱しました。

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この日の放送後、ネットでは 「おかえりモネ」「坂井真紀」「かもめはかもめ」がトレンド入り。

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「みんなの事を愛し、みんなから愛される、愛に溢れた明るいお母さんが本当にぴったり」

「りょーちんのお母さん、明るくて素敵、坂井真紀素敵」

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「坂井真紀さん やっぱりいいね」

と坂井の演技を肯定的に捉えた声があふれました。

Yahoo!

NHKの番組ホームページでは、この日、坂井の出演コメントを掲載。

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坂井は「浅野忠信さんと内野聖陽さんのマドンナ的な存在という恐れ多い設定に、こんなことは一生に一度かもしれないと、おおいに楽しませていただきました」「美波が出てくるシーンが、太陽の光がふり注ぐように明るく元気なものになればいいなと思い演じていました」「陽気なみなさんに囲まれて、あんなに気持ちよくカラオケを歌わせていただいたこともとても貴重な経験でした(笑)」などと話しました。

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「ぴったり」「明るくて素敵」「感動した」など、良い反応が多かったようです。