茨城県の常磐道であおり運転の末、男性を殴ったとして男が逮捕された事件で、ともに逮捕され、現場で携帯電話で撮影していた女が、「割って入ってでも止めれば良かった」「相手のナンバーを記録しておこうと思った」などと供述していることが分かりました。
宮崎文夫容疑者(43)は今月10日、茨城県の常磐自動車道で危険なあおり運転の末、茨城県の高速道路で走行中だった男性(24)を殴り、けがをさせた疑いで逮捕されました。
24歳の被害者の男性の車内につけられたドライブレコーダーには、宮崎文夫容疑者(43)をかくまったなどの疑いで逮捕された喜本奈津子容疑者(51)が携帯電話で撮影する様子が映っていました。
その後の捜査関係者によると喜本容疑者は、携帯電話で撮影したことについて、
「被害者の車両のナンバーを記録するために撮ろうとしていた」と供述していることが明らかになりました。
また捜査を進めていくうえで、
「被害者の車がぶつかったので、宮崎容疑者が殴り始めた」
「宮崎容疑者が突然殴り始め、びっくりして止められなかった。今思えば、割って入ってでも止めればよかった」などと供述していることも新たに分かっています。
今回の事件は、被害男性のドライブレコーダーに宮崎容疑者の悪質な言動がばっちりと録画されており、さらに、過去の悪行も次々と報道されました。
世間からは、「こんなに粗暴な人間がいるのか?」と驚きの声が挙がっています。
また、複数のメディアが宮崎容疑者の刑罰を予測していますが、執行猶予がついたり、罰金刑ですむ可能性も指摘しているので、再犯の恐れや対処法についても今後、検討していくべきだと思います。
ネット上からはこんな意見が寄せられています。
「なら何故、後部座席を開けようとした?率先して行動していたように見えるけど。」
「ナンバーを記録しておこうと思うのは、被害者側がとる行動です。
とめるもなにも、あんたの方が早々に車から携帯片手に降りてきてましたが。暴行時も携帯を片手に撮影していたように見えますし、とめようなんてこれっぽっちも思ってなかったでしょうに。」
「うどんやでもチンピラのようなことをしていて終わりですね。
このような人たちは財産没収等の罰則が必要です。良い税収となるでしょう。」