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国葬問題で早くも始まった “安倍叩き”…昭恵夫人の心痛に「そっとしておいて欲しい」「しんどすぎる」の声


7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。憲政史上最長の政権を率いていた安倍元首相の突然の死に、日本中が大きな衝撃を受けています。しかし、そんななか早くも “安倍叩き” が始まりつつあり、遺された昭恵夫人に心配の声が集まっているといいます。

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12日の葬儀で喪主を務めた昭恵夫人は、挨拶で「まだ夢を見ているようです。主人のおかげでいろいろなことを経験できた」「すごく感謝しています。いつも私のことを守ってくれました」と、夫婦の思い出を振り返ったそうです。

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安倍元総理の葬儀では、昭恵夫人が安倍元総理の遺体に頬ずりする場面もあったといいます。2人は政界きってのおしどり夫婦として知られてきましたから、昭恵夫人の悲しみは察するにあまりある。世間からどれだけ批判を浴びても、お互いに励まし合い、かばい合ってきたと政治関係者は証言していますが、愛する夫の突然の訃報にも、昭恵夫人には休む間もなかった様子。point 232 | 1

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現地に向かって安倍元首相を看取り、自宅に戻ってからは党関係者や閣僚らの弔問に対応しなくてはいけないほか、増上寺での葬儀の段取り調整に加え、今後は国葬に関する相談も始まっていく見込みだとされています。ゆっくりと悼む時間さえ取れていないと思われる昭恵さんに、追い打ちをかけるかのように、早くも “安倍叩き”。point 213 | 1

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岸田総理が14日の会見で、安倍元総理の国葬を公表しましたが、国葬を巡っては、『全額政府負担はおかしい』『森友学園の問題を解明してから』などと反対する声が多いのも事実。「できれば国葬に近い形でやりたい」と思っている岸田総理の意見が通るのか、果たして国葬が実施されるのか今後の課題になりますが、過酷な状況にある昭恵夫人に対してもネット上では心配の声が多く寄せられており、point 245 | 1

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《ひと組の夫婦としてのあの2人に対しては本当に仲睦まじいベストカップルだと思っていたので、昭恵夫人の心痛を思うと気持ちが重くなるものがある》《国葬で批判やら中傷が遺族の方 特に愛する夫を失くされたばかりの昭恵さんには向けて欲しくはないな。そっとしておいて欲しい》 《昭恵夫人やご家族のことを思うと、もういたたまれない》などの声があがっています。point 233 | 1

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国葬にするか否かは昭恵夫人が決定することではないので、国葬が決定されたことに対して夫人を非難するのは筋違いであるでしょうね…。

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