女優として活動中の広瀬アリスさん、現在は関ジャニ∞の大倉忠義さんと熱愛報道が発表されました。
しかし彼女の歴史を覗くと、清楚なイメージからはかけ離れたような”過去の恋愛事情”が明らかになりました。
広瀬さんは17年にバスケットボール日本代表の田中大貴選手との熱愛が発覚しましたが、その前年に広瀬がBリーグの応援サポーターを務めたことから交際に発展したようなのです。これには「アスリート食い」には驚きの声が上がりました。
当時、田中選手は恋愛バラエティー『テラスハウス』(フジ系)に出演したモデル美女との交際がささやかれていたことから、田中選手の二股交際や広瀬の略奪愛を指摘する声もでていたそうです。交際期間は3年以上に及んだそうなのですが、結果として「自然消滅」という形で破局を迎えることになりました。
広瀬さんは、サバサバしたドSタイプだと言われています。性格は男勝りで、親しい人間の前では自分のことを『オレ』と呼ぶほどだそうなのですが、そんな調子なので落ち込む素振りすら見せなかったそうです。
そんな広瀬さんの魅力の一つして、東京五輪の代表選手やジャニーズのイケメンを翻弄した美ボディがあげられます。
それを確認できる場面としては、18年公開の「食べる女」(東映)があげられます。
広瀬さんが演じる古着ショップの店員は、行きずりの男にカラダを許してしまうサセ子キャラで、男の訪問を前に着替えるシーンでは上半身裸になりみごとに引き締まった背筋と逆三角形のボディラインを披露しています。
さらにノーブラにTシャツ姿で男を迎え入れた広瀬は、玄関で熱いキスを交わし「ちょっと待って」と言いつつも男とベッドへ。
掛け布団の中で男の舌技を受けているからか、腰をのけぞらせて快感を貪り、恍惚の表情を浮かべて結合したシーンまで…。
絶頂や正常位のアエギっぷりから、濡れ場女優のポテンシャルは十分と言われているそうです。いつもはコメディを主戦場とする広瀬さんですが、性描写に関しても『NGなし』が定説となっているそうで、結婚前に過激な体当たり演技がファンから期待されています。
交際発覚後、広瀬さんが初めて公の場に姿を見せたのは1月13日に行われた「第33回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式でした。
記者の「大倉さんとは幸せですか」という問いかけに対し、
「ありがとうございます」と、幸せアピールで大人の対応を見せたそうです。
しかし現場では、広瀬さんが着ていた赤いドレスには太腿の付け根まで見えそうなスリットが入っていて、露出度はかなり高めであったそうです。ただ、二の腕はパンパンに張っていて、昨年よりもかなり増量しているようでした。
今後、いろいろな意味で広瀬さんの活躍が気になりますね。
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