1月5日放送の「アッコにおまかせ!」にて、各ジャーナリストなどが出演し2020年の芸能ニュースを大予想する企画が放送されましたが、離婚が秒読みの芸能人をイニシャルトークした際、視聴者からは「モヤモヤする…」と否定的な声が相次いでいるようです。
「アッコにおまかせ!」にて離婚秒読み芸能人が紹介される
1月5日放送の「アッコにおまかせ!」にて、各ジャーナリストなどの事情通が2020年の芸能ニュースについて大予想。熱愛、結婚、不倫と発表され、スタジオが盛り上がっていく中、最もホットな話題となったのが芸能人の離婚の話題でした。どうやら間もなく離婚するのではないか?といわれている芸能人がいるようです。
人気俳優Aと人気アーティストKが離婚秒読み?
「アッコにおまかせ!」では終始イニシャルトークで行われましたが、間もなく人気俳優Aと人気アーティストKが離婚するのではないか?と言われているようです。人気俳優Aには人気アーティストKに内緒で別宅を持っていたり、人気俳優Aは素行があまり良くないらしく、人気アーティストKもそれに気づいているといったトークが繰り広げられました。
そんな中で、準レギュラーの勝俣州和が代表して耳打ちで実名でその芸能人の名前を聞くことになりましたが「え〜!」と大声を上げて驚き、その際に「だってKさんは幸せな歌を…」とポロッと言ってしまったことで、スタジオの何人かはそれが誰なのか分かってしまう事態に。
ネット上では離婚秒読み芸能人が沸くも…?
このように、勝俣州和が思わずポロッと言ったことで、ネット上では人気俳優Aと人気アーティストKが誰なのか沸くことになりましたが、「瑛太と木村カエラではないか?」といった声が大きいです。おそらく木村カエラの楽曲「Butterfly」で感づいた方が多かったと思われるのですが「瑛太のイニシャルってAじゃなくてEじゃないか…?」「そもそも瑛太は永山瑛太に改名したからイニシャルがAでもEでもないのでは?」「これってイニシャルじゃなくて単にアルファベットを無造作に使っているのでは…」といった声もあり、実際には瑛太と木村カエラなのか、ということについてはいまだ分からずじまい。
それだけに、スタジオだけで盛り上がり、視聴者にはモヤモヤさせるという雰囲気満載になったことで、ネット上では「スタジオだけで盛り上がるな」「そもそも新年早々離婚の話題とか縁起悪いだろ」「芸能人のプライベートを許可なく番組で暴露するってどうなんだろう…」と、「アッコにおまかせ!」側に否定的な意見を持つ視聴者も少なくありません。
イニシャルトークやる意味ある?
楽しんでるのお前らだけ。#アッコにおまかせ— 新人ハムスター (@quarter_666) January 5, 2020
#アッコにおまかせ
イニシャルトークって何か視聴者バカにしてる感じするわ…
あと謝罪とかした不倫をほじくり返すのどうかと思うよ…ADVERTISEMENT — ぐっちー嫁⚠️プロフ見て (@jBH785UXCaO9eOs) January 5, 2020
イニシャルトーク。
何が面白いかわからん#アッコにおまかせ— ありけん (@musakitakota) January 5, 2020
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まとめ
このように、スタジオでは盛り上がった離婚秒読み芸能人のイニシャルトークですが、ネット上ではそんな企画に対しだんだん冷めていってしまった模様。このタレコミが本当であればまだ視聴者の間でも大盛り上がりしたと思われますが、本当か嘘なのかも分からない、しかもイニシャルトークであることにモヤモヤを募らせる視聴者が多かったようです。