1月28日に発売されたファッション誌「装苑」で、あいみょんが表紙を飾りました。今回、同誌で披露した大胆へそ出しルックに大きな注目が集まっています。
あいみょんは『装苑』にて、肩やおへそを大胆に出したトップスに、オレンジ色のメッシュ服を合わせたファッションを披露しました。その際、メッシュ服のゴム部分が胸の真下にあったことで、彼女の豊かなバストが下からギュッと押し出されているように見えると一部で話題になっていますと芸能記者も注目しています。
あいみょんといえば、細身ながらライブなどでの“激しいバスト揺れ”が、かねてから注目を集めていた。そんな彼女は過去、思春期目線でバストについて歌った曲も発表しているといいます。
関係者の話では「あいみょんは15年に発売したミニアルバムにて、バストをテーマにした曲を歌っています。その曲の1番では、学校の男子たちに揺れるバストを注目されたことで、前かがみになって隠すといった思春期の気持ちを歌詞で表現。しかし2番になると、『揺れるんじゃなくて揺らしてみる』『揺れるたびにあの人は見ている』と、だんだんと男性の視線を意識し始め、挑発的になっていく様子も描かれているんです。それだけに、今回の艶っぽい表紙写真を見た一部ファンの間では、『この美ボディで、あのバスト揺れの歌詞を書いたと思うと興奮する』『体育の時間とか、男子たちにいっぱい見られてきたんだろうなあ』『あの歌詞はあいみょんの実体験!?』と様々な声があがっています」
ふだん、ゆったりとした衣装を着ることが多いあいみょんですが、そのため、今回の肌見せファッションは、ファンにとって貴重なものとなったようです。
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