元モーニング娘で現在はタレントとして活動している加護亜依が、先日公開された小原ブラスと中庭アレクサンドラによる「ピロシキーズ」のYoutubeチャンネル動画にゲスト出演し、過去に警察から聴取された時の衝撃エピソードを明かしました。
動画では、ネットに書かれた「2011年9月7日に警視庁組織犯罪対策4課から参考人聴取されていたことが発覚」の真偽を問うとという企画で、加護はこれを「ウソのような本当の話」と認めたのです。
当時、加護と交際し同居中だった男性が逮捕され、朝8時ごろに警察官が20人くらい入ってきて1時間ほど滞在し、加護も同行させたと言います。部屋で「彼の関係を全部喋ってください」と聞かれたものの、本当に何も知らない加護は、「何も知らないです。付き合っているだけです」と答え、夕方に解放されたそうです。point 203 | 1
記者によれば、騒動後、自死未遂したと報じられたことがネットでは書かれていますが、加護はそれについては否定し、ただ、『寝られなくて睡眠薬80錠飲んだ』とし、飲んだことを忘れてはまた飲むという行為を3時間繰り返して倒れてしまったと語っています。しかも、当時いた運転手に発見された際には『泡吹いて手首も切ってたらしい。自分には記憶はない』と振り返っていました。また最後に過去について「なんか、そんな弱かった自分に笑える」としていたが、10代後半から20代中盤にかけての彼女の人生は、波乱に満ちていたようです。point 363 | 1
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