年収数億円の福原愛が小学校時代の友人との共同経営ということで2月に設立した株式会社omusubiがわずか半年で窮地になり、その友人が取締役を辞任していたことがわかりました。
法人登記簿によると、友人が会社を去ったのは、会社を立ち上げてからわずか半年のことだといい、“横浜不倫デート”や江宏傑との離婚、2人の子どもの親権争いが報じられるなど、福原にとってはトラブル続きの半年だったといいます。
会社設立から2カ月でオフィスが閉鎖されていたこともわかっていて、自身のホームページで「卓球界やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをする為」と設立理由を綴っていたが、活動が本格的に始まる前に親友が去ってしまったそうです。
13日の長女の誕生日には、騒動後初めて台湾を訪れるのでは、と期待されていたが、結局福原が姿を現わすことはなかったといい、現地では、“福原愛は冷たい女性”というイメージが強まっています。
会社設立時には「これまでの【結び】に感謝の気持ちを持ち、繋がりやご縁を大切に少しでも皆様のお力になれるようこれから1歩ずつ前へ歩んでいきたいと思います」と所信表明していたが、友人や子どもたちとの結びつきは、今後どうなるのだろうか注目があつまります。
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