秋篠宮家の長女の眞子さま(27歳)と婚約が延期になり、アメリカロースクール留学中の小室圭(27歳)は5月15日に在籍しているアメリカのフォーダム大ロースクールの試験が終了する予定です。
その後は卒業パーティーなどを経て、9月に法務博士号を取る「JDコース」に編入するまでには夏休みに入ります。
小室の代理人弁護士はスポニチ本紙の取材を通して、「夏休みも日本には帰らない」と答えていました。どうやら、一時帰国する考えは、まだまだないようです。
夏休みをアメリカ過ごした場合、眞子さまとは現地で会う機会が生まれるかもしれないです。
眞子さまは7月中旬に日本人移住120周年を記念して、ペルーとボリビアを訪問される方向で検討されていることが分かりました。
1999年の100周年記念で両国を訪問された紀宮さま(黒田清子さん)は当時、ロサンゼルスを経由していたので、眞子さまも今回は同じルートが有力視されています。
小室は大学3年時にカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)に留学していたので、LAには詳しいはずです。
もしかしたら、お二人のお忍びで“LAデート”となれば、それは大きな話題になりそうです。今後の動向にも注目をしていきたいところです。
ネットでは…
「話題というよりも「大問題」では?
公務という名を借りて税金でこれだけ反対されている人と海外で会うというのは立場を考えなさすぎだと思います。結婚について何故きちんとした見解をご両親や皇室関係者が出さないのか、それも疑問に思っています。どうしてもというのであればそれこそ公務などしていないので、皇室を出て行くしかないと思います。眞子さんもお相手も平然としているのを見ていると今まで敬ってきた皇室がどうなるのかと思い心配ですし残念です。」
「400万やイジメ問題が未解決のままで、テストが終わったからといって、LAで密会したら、国民の批判は大きくなるだろう。借金にしても、イジメにしても、誠意を見せることが大切だと思う。」
「別れ話をする為なら大歓迎ですが・・・」
「そのデート代は誰が出すんですか?まさか税金じゃないでしょうね?」
「「夏休みも日本には帰らない」ではなく「日本に帰ることができない」が正解では?もう本当に帰ってこなくていいし、眞子様もそんなに会いたいのなら皇室を離れる覚悟を持って会われればいい。この二人の言動は正気の沙汰とは思えない。」