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【波紋】篠原涼子、不倫疑惑報道で仕事激減危機の真相は…『ハケンの品格』続編も白紙か


女優・篠原涼子さん(48)が俳優・市村正親さん(72)との離婚を発表してから2ヶ月が経ちました。週刊誌では不倫報道もなされ世間ではイメージ悪化の声も上がっていますが、ジワジワと仕事に影響が及び始めていることを週刊誌が報じています。

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『フライデー』のWeb版『フライデーデジタル』の内容によると、篠原涼子さんは昨年8月に、かねてから不仲、離婚危機が囁かれていた市村正親さんと別居していることが報じられ、篠原さんの所属事務所『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』は別居の事実は認めた上で、「不仲が原因ではなく、ドラマの撮影で大勢の人と接することもあり、家族へ感染させないための一時的な処置です。(中略)ドラマの撮影終了後の8月下旬には別居を解消し自宅での生活に戻ると聞いています」と説明していました。point 298 | 1

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しかしその後、正式に離婚が発表され、息子2人の親権は市村正親さんが持つことも明らかとなりましたが、これを巡って様々な憶測が飛び交う中で、離婚発表から約2週間後に『週刊文春』が、篠原涼子さんの不倫疑惑を報じました。相手の男性は韓国出身のグループ『SUPERNOVA』(旧名=超新星)のメンバー・グァンスさんで、大きな注目を集めました。point 228 | 1

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周辺の関係者などの情報によると、篠原涼子さんとグァンスさんの関係は「1年以上前から“公然の秘密”だった」として、2人が離婚成立前から親密な関係にあったと断定的に伝えていましたが、事務所側が友人だと否定したこともあってか、この報道を民放キー局の情報ワイドショー番組や主要スポーツ紙などは完全スルーしていました。大きな騒動に発展することはありませんでしたが、徐々に仕事にも影響が及んでいるようで…point 258 | 1

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「篠原サイドはひたすら法的措置を取らずに沈黙するだけ。イメージを考え、あえて同じ土俵には乗らないという事務所の方針は理解できなくもないですが……。局や代理店の関係者はその態度にネガティブな印象を持ち始めたんです」と大手芸能プロダクション幹部が明かしています。民放テレビ局関係者も、「最近はドラマやCMなどのキャスティング会議で篠原の名前が挙がらなくなっている」としており、主演ドラマにも大きな影響が及んでいるといいます。point 272 | 1

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2人の息子の親権についてもマイナスイメージがついてしまったせいで、女優として致命的なダメージを負ってしまったとしています。この報道を受けてネット上では、「元々なんで人気があるのか分からなかった女優」「未だにCM起用されてるけど、企業はどんな思いでこの人を選んだの?自分は見たくない」「印象はかなり悪い。ニベアのCMも別の人にしてほしい。一般人にしても何よりも自分の感情を優先する人は嫌い」などといった声が上がっています。point 272 | 1

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市村正親さんと離婚し、息子2人の親権を手放したことは事実ですし、篠原涼子さんのイメージが悪化しているのも言うまでもないですね。しばらく地上波のドラマには出演できない状態が続く可能性は十分ありそうなので、今後にも注目していきたいですね。

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