以前から中国への移住計画を明かしている、タレント・小島瑠璃子さんの〝中国進出〟が現実味を帯びてきたと話題になっています!
昨年7月に人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏と交際報道が出た小島さん。一時は結婚も取り沙汰された2人でしたが、今年7月に破局が報じられました。
破局報道以降、小島さんは出演するバラエティ番組などで共演者たちからいじられ続けていますが、その一方で、中国語のレッスンに足しげく通っているようなのです。
9月2日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、銀座の個人教室で週1日、1回90分の中国語の個人レッスンを受けていると明かし、現在は簡単な会話をゆっくり交わすことができるレベルだと話していました。
2020年初めごろから中国への移住計画を明かしており、実際に物件の内覧をしたり、レギュラー番組を卒業するなど準備を進めていましたが、新型コロナウイルスの影響で白紙に。そのため、小島さんのメディア露出が激減していました。
昨年5月に出演したテレビ番組では、小島さんは“次のステージ”に中国を選択した理由として、「中国語が合っていた」「日本から近いので、日本で仕事をしながら通える」「ハリウッドでウケる顔じゃない。向こうでは小中学生に見られるけど中国なら長い黒髪でごまかせる」と明かしていました。
“このまま日本にいても尻すぼみ。これからは中国のほうが需要がある”と感じているのかもしれません。
〝中国進出〟に向けて着々と準備を進めている小島さん。ネット上では、そんな展望に対し辛辣な意見が寄せられています!
《生き残れるかな? 中国のタレントは層が厚いし、半端ない美人がひしめいてるから、年齢と美貌だけでは勝負にならないかもね》《日本じゃ相手にされないから中国ですか? 情けない》《何か中途半端なタレントだと思う。ビジュアル的にもしゃべりにしても、日本じゃ相手にされないんだろうな…》《日本で食えなくなったから中国に行くなんて、ひと昔ならともかく今は厳しいと思う》《移住ではなくそのまま永住してください。なんやかんやで中国のパートナーすぐに見つかりそう》point 229 | 1
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