7月22日から放送されているテレビドラマ「初情事まであと1時間」は毎回、男女のベッドシーンが描かれる内容であるため、ネットで多くの注目を集めています。
テレビ誌記者は、男女が初めてベッドで結ばれるまでの1時間を切り取ったドラマで、本番行為までのリアルなやり取りが『生々しい』と視聴者の間で話題となっていると言います。
第1話では、臼田あさ美が出演しアンダーウエア姿を披露し、第2話では、門脇麦がマッパ姿を披露した映画「愛の渦」を監督するなど、過激な作風で知られる三浦大輔氏が演出を担当したことで、ネットをざわつかせたと言います。point 217 | 1
第2話で大学生カップルを演じたのは、若手美形俳優・萩原利久と木竜麻生です。ベッドシーンでは、舌を何度も絡めたり、一方が出した舌を相手が吸い付くといった濃密なキスを、いやらしい音を響かせながら披露し、さらにその後もテレビドラマとは思えない生々しい描写が続きました。
視聴者はこれに『これは想像を超えてきた』『ネチョネチョキスが艶すぎる!』『美人女優がバストを揉まれまくってて興奮した』と反響を呼んでいます。