お笑いコンビ「おぎやはぎ」が2日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。「24時間テレビ45 愛は地球を救う」(日本テレビ系)のチャリティーマラソンの走者に決まった「EXIT」兼近大樹に苦言を漏らし、ネット上ではその発言を巡って様々な声があがっています。
今年8月27日(土)から8月28日(日)にかけて放送される「24時間テレビ45」(日本テレビ系)で、EXIT兼近がチャリティランナーを務めることが、6月2日放送の「THE突破ファイル」(日本テレビ系)で発表されました。
チャリティマラソンは「24時間テレビ」の風物詩。「THE突破ファイル」には、EXIT、出川哲朗、桂宮治、錦鯉らが出演しており、MCの内村光良はまず「24時間テレビのチャリティランナーを発表します。この中に今年のマラソンランナーがいます!」と告げ、内村と本人以外は誰がランナーが知らない中、最後の2名になったところで兼近の名前が書かれたボールが引かれました。point 240 | 1
今年のチャリティマラソンはリレーではなく、ランナー1人によるマラソン企画での挑戦となるそうで、走る距離など詳しい挑戦内容は後日発表とされていました。このニュースをリスナーからのメールで知った小木は「兼近って走れるだろうよ、普通に」と納得いかない様子。
矢作から若すぎるか?と聞かれると、「若いし、兼近が走って何が感動すんの?まず」と暴言を吐き捨てたのでした。この小木の発言にネット上では様々な声が上がったようで、以下のような意見がありました!
「31歳の男が100kに24時間もかけたらシラケる。」
「兼近さんなら、ゴーストランナーとかワープせずに完走できるんじゃないですか!?」
「小木も後輩に優しくしたらどうだ」「別に誰でも完走したら感動するだろうよ」
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