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阪神ファンの人気タレント、パフォーマンスで巨人選手引退に心ない一言「まじでどうでもいい」非難殺到「失礼すぎる」


グラビアアイドル・優木紗里さんが10月24日にツイッターへ投稿した内容が、他球団選手へのリスペクトに欠けるとして批判を招いています。

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優木さんは、ツイッターの自己紹介欄に「虎吉が本業で副業がグラビアアイドル 現地観戦年間40-50試合 阪神タイガースファン歴18年目」と書いてあるなど、筋金入りの阪神ファンのようです。

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24日は今季限りでの引退を表明している巨人のベテラン・大竹寛投手(38)のラスト登板があったことから、敵地ではありながらも試合後に大竹投手の胴上げが行なわれました。 優木さんは大竹投手の胴上げの様子を映した動画を添えて、ツイッターで悔しい心境を吐露した。 「大竹の胴上げとかまじでどうでもいいから勝って欲しかった…」 というこのツイートには、プロとして戦ってきた選手へのリスペクトに欠けるとして多くの批判のコメントが寄せられました。point 276 | 1

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巨人ファンだけでなく、多くのプロ野球ファンから 「プロで頑張ってきた投手に本当に失礼だと思いました」 「阪神が優勝してほしい気持ちはわかるけどプロ野球の厳しい世界でやり遂げて頑張った選手にどうでもいいは言わないでほしいかな」 「どうでもいいはないだろ、プロ野球の厳しさご存知でない?」不快感を覚えたとの声が目立ちました。point 213 | 1

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また優木さんはその後、「大竹選手へのリスペクトが足りないツイートをして申し訳ございません。でも最後のマウンドに立った時はちゃんと応援してるし、最後の姿も収めたいと思ってわざわざ駆け寄って胴上げを撮影したのも事実です。パフォーマンスとしてわざとあのようなツイートをしました。ツイートは削除致します」と語りました。point 211 | 1

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