女優の唐田えりかとの不倫騒動がいまだやむことのない俳優の東出昌大。そんな中で現在気になっているのが、5月1日公開の本人出演映画「コンフィデンスマンJP」の「プリンセス編」の取り扱いです。そこで昨年5月に公開された映画第一弾にて主題歌をつとめたOfficial髭男dism「Pretender」の歌詞が話題になっています。
東出昌大プロフィール
本名: 東出昌大
生年月日: 1988年2月1日
出身地: 埼玉県
身長: 189cm
血液型: A型
東出昌大の不倫騒動で髭男の主題歌が「予言」だと話題に?
東出昌大の不倫騒動がやまない中、5月1日公開の「コンフィデンスマンJP」の「プリンセス編」のプロモーションの対応をどうするか関係者が悩んでいるようですが、「コンフィデンスマンJP」は2018年にドラマとして放送された当初、全話視聴率一桁と爆死状態だったのですが、昨年5月に公開された映画第一弾「コンフィデンスマンJP ロマンス編」がまさかの大ヒットを記録し、「プリンセス編」も大いに期待されている状況です。point 305 | 1
そんな中で映画第一弾「ロマンス編」の主題歌として大ヒットしたOfficial髭男dism「Pretender」の歌詞が今になり話題になっています。なんといってもその歌詞が唐田えりかとの不倫騒動を予言しているかのような歌詞が盛り込まれているとのこと。例を挙げれば「もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった」「グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ」といった歌詞です。point 258 | 1
「聴くたびに東出の顔を思い出す」との声多し?
東出昌大が出演しているのは第二弾の「プリンセス編」ですが、第一弾の「ロマンス編」で不倫を「予言」されたことで、Official髭男dismのファンからは「Pretenderの歌はいいのに、聴くたびに東出がよぎる」「Pretenderまで嫌いになってきた」「髭男のイメージが悪くなるから東出もう表に出るな」といった、Official髭男dismが実質とばっちりをくらっている状態です。point 272 | 1
実際のところ「Pretender」は男性目線での恋の終わりを歌ったラブソングであり、決して不倫を示唆する内容ではないのですが、歌詞の内容が実に絶妙だったのでしょう。ちなみに「プリンセス編」でも引き続きOfficial髭男dismが主題歌を担当していますが、映画公開後にまたもや騒がれてしまうかもしれませんね。point 232 | 1
まとめ
このように、東出昌大の不倫騒動は映画の主題歌にまでも飛び火しているのかと思うと驚きですが、まさかこんなところで騒がれてしまうのはOfficial髭男dismのメンバーも予想していなかったことでしょう。東出昌大が犯した代償は大きいですね。映画公開の際にはこの件が再び掘り返される可能性が高いことでしょう。point 211 | 1