8月16日に放送された「Mr.
サンデー」にて、MCである宮根誠司の態度について物議をかもしているようです。どうやらその日は新型コロナウイルスの専門家をお呼びしたとのことですが、そのうちの1人が大学時代の同級生とのことで、終始タメ口で接していたとのこと。
宮根誠司プロフィール
本名: 宮根誠司
生年月日: 1963年4月27日
出身地: 島根県
血液型: B型
宮根誠司の「Mr.point 37 | サンデー」での態度に物議?
8月16日に放送された「Mr.point 143 |
サンデー」にて新型コロナウイルス関連の話題を報じた際、専門家を交えて紹介されましたが、そこでリモート出演していた兵庫県神戸市健康局長の花田裕之氏が宮根誠司の大学時代(関西大学)の同級生ということで、宮根誠司が終始タメ口で話していました。point 118 | 1
宮根誠司は花田氏のことを「花田」「花田くん」と呼び捨てにしては「これはどうなの?」「そういう事なの?」と馴れ馴れしく質問。一方の花田氏はというと放送の間は宮根誠司に終始敬語で話していたことから、宮根誠司の態度への違和感は増すばかり。
「せめてお茶の間では敬語で話せ」と批判の声が殺到する
その後、この放送を見た視聴者からは批判の声が相次ぐことに。いくら大学の同級生だからといっても花田氏が専門家として出演しているだけに「せめてお茶の間では敬語だろ」「必要最低限の礼儀は守るべきでは?」「同級生であることは視聴者には関係のないこと」など、様々な意見があります。point 215 | 1
宮根誠司といえば、以前から「Mr.point 79 | サンデー」だけではなく「ミヤネ屋」でも専門家が話している最中に突然割り込むといった、司会者としてふさわしくない行動を繰り返していることで、そのたび視聴者から苦言が多く寄せられますが、同級生である専門家にタメ口を使うのもカメラが回っていない時にしてほしいところです。point 211 | 1
まとめ
このように、大学時代の同級生である花田氏に終始タメ口を使ったことで「KY認定」されてしまった宮根誠司ですが、お茶の間ではやはり必要最小限の礼儀というのは必要ですね。実際、花田氏は宮根誠司に敬語だったわけなので、出演者に対する敬意を払うべきです。