Hカップの巨バ〇トを持つ人気艶系女優・月島さくらさんが先月26日、自身のTwitterを更新し、悲痛な声を投稿しました。
事の発端は、月島さんがタレントの友人らと草津温泉旅行に出かけたことをTwitterで投稿しところ、ネット上で「艶系女優が行ったとか草津温泉のネガキャンでしかない」「艶系女優が入った風呂とかマジで入りたくない」というコメントが書き込まれたことからでした。
月島さんは、コメントが書かれた画面のスクショ画像をTwitterに投稿し、「こういった差別は普通に生きていても受ける。艶系ビデオ出演者だからダメとそういった差別が無くなれば、苦しむ出演者はいなくなる。ビデオに出たからなんだと言うのだろうか。数ある職業の中の一つなのに。差別の根絶を願っています」と、胸の内を明かしました。point 216 | 1
この投稿を見たフォロワーからは、「ただ温泉に行っただけなのに、ここまで酷いことを書けるのは異常」「女優さん達を尊敬しています。男なら一回はお世話になってるはずだから叩く意味が分からん」「職業差別だと思う。こんな言葉は絶対に許されない」と、擁護する声が多数集まっていました。
心無いコメントを書き込んだユーザーは、今一度自分の行動を見つめ直してもらいたいですね。
著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)