2019年にテレビ朝日を退社し、フリーアナとして活躍中の宇賀なつみ。夫が広告代理店の代表取締役で、社長夫人でもある宇賀は、4月某日の深夜、TOKYO FMの駐車場に自ら運転する車で現れました。価格は2000万円を超える、左ハンドル仕様の高級外車です。
しかし、その存在感とは裏腹に、ドライバーの技術が追いついていないのか、車庫入れに手こずっている模様でした。何度か切り返し、そのたびに、ターボエンジンの轟音が鳴り響き、近隣の住民にもいい迷惑なのではと思われました。ようやく車を停めると、社屋へと入っていき、この日は番組で、ピースの又吉直樹さんと共演し、自著の『じゆうがたび』を紹介しました。『自由になること』をモットーとする、宇賀さんらしいタイトルで、個人事業主として独立しただけでなく、運転でも我が道を行っているようです。
ネットでは「運転技術と車が合っていない人、見かけますよね。 高級スポーツカーに乗っているのに、駐車場とかの車寄せが下手だったり…エンジンが大きいスポーツカーは、ローやバックで少し踏んだだけでも結構進みます。 「高級スポーツカーで颯爽と走りたい」気持ちは分かりますが、車は危険な乗り物。技能に合わせ、最初は小型車で技術をしっかり磨いてから乗りましょうね。 高級スポーツカーはそれからでも遅くはありませんし、事故が起きてからでは遅いですから。」
「本当にそう思う!特に狭い道で、大きい車に乗るのはいいが、自分の車の車幅も分からない下手くそなやつ!そして真ん中に止まり、私は止まったから関係なしの呆れる運転です!そんな運転をし見られても平気なんだから顔の皮がかなり厚い様に思えて、迷惑をかけている自覚が無いかなりの自己中な人間です、自分の技量に合った車をお願いします!」
「いるよねー、高級スポーツカーもそうだけど、国産車でもかなりレーシーにイジッたスポーツカーが駐車場で爆音発しながら何回も切り直して駐車に四苦八苦してるやつ。いくら高スペックな車でもドライバーの能力までは上げられないからね。」といった車の運転技術に対して声が上がっています。
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