タレントの相沢菜々子が深夜のバラエティー番組に出演し、コンプラが厳しい今のテレビ界で、極小ビキニ180度開脚を披露し注目が集まっている。相沢は、これまでテレビではほとんどお目見えすることがなかったので、隠れた逸材と言えます。極小ビキニも平気だし、雑誌の撮影でポロリ事故したなんて話もあるほどで、今回の開脚パフォーマンスに、視聴者から歓喜の声が上がっています。
相沢は大学時代の2018年、『SUPER GT』の「カルソニックレディ」として活動を開始します。もともとタレントではなく、モータースポーツ界に華を添えるレースクイーンでした。デビューするや、一気に人気者になり、顔がアイドル級のかわいらしさなら、小顔でスラッとした体形で、脚は長いし超美豊満、以後、カリスマクイーンとして圧倒的な人気を博してきました。
公称サイズはT173、B80・W59・H88。サーキットではTフロントのハイレグウエアをまとい、常にカメラのターゲットになっていました。これまで『GOODRIDE 日本レースクイーン大賞2019』の実行委員会特別賞、『サンスポ Race Queen Award 2020』の二代目グランプリなどを獲得しています。
しかし、悲しいのはレースクイーンはグラ◯ルより格落ちに見られてしまうことで、彼女はレース界ではカリスマ的存在ですが、芸能界ではあまり知られていません。ここ2～3年はグラ◯アにも出ているし、ドラマにも出演していますが、イマイチ浸透しないでいました。だが、コロナ禍の自粛緩和が後押ししたのか、彼女のナイス魅力が大開花し、2月27日の深夜に放送されたバラエティー番組『見取り図じゃん』で、大きなインパクトを残したのです。チャレンジ企画に登場した相沢は、極小ビキニ姿で180度開脚を披露したんです。MCを務めるお笑い芸人の『見取り図』が〝これ、地上波いけるんか!?〟と突っ込みながらも、相沢の〝大盛り〟に目がクギ付けで、長い脚をパカッと開いて突き出す姿は圧巻でした。
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