今月8日、『TOKIOカケル』が放送され、この日は松岡昌宏さんとゲスト出演した倖田來未さんの“意外な接点”が明らかになったのでした。
歌番組以外での共演経験はないというTOKIOと倖田さんですが、実は松岡さんと倖田さんは、「昔、10年近く前に、クリスマスイブにドン・キホーテで会ったことがある」と明かしたのでした。
松岡さんの記憶が正しければ、その日は歌番組に出演していたとのこと。松岡さんはその後、友人と食事をすることになり、買い出しのためにドン・キホーテへ。すると、そこに倖田さんの姿を見つけ、「來未ちゃんだ! なにしてんの!」と話しかけたと過去を明かしたのでした。
その後、倖田來未さんが会った「引くくらいキレイだった芸能人」という話題で、倖田さんがレディ・ガガの名前を挙げました、交流エピソードなどを話していると、松岡さんは「7年か8年前に、くぅちゃん(倖田來未)に会ったドン・キホーテでレディー・ガガにも会ったことがある」と告白。
これに国分太一さんは「どんだけ(ドン・キホーテに)行ってるの? あなた」と苦笑いし、松岡さんは「下着とかって、ドンキで買うじゃん。消耗品だから」と日用品を買う際に利用していると話したのでした。
ちなみに松岡さんと倖田さんは、「同じ屋根の下に住んでたことがある」とのこと。そのマンションには妹で歌手のmisonoさんもよく遊びに来ていたと話しました。すると、城島茂さんが「あそこのマンション、値上がりしましたよ!」と発言すると、松岡さんも「倍になったの!」とのこと。
この日の放送にネット上からは、「松兄ドン・キホーテ行きすぎ(笑)」「クリスマスイブのドンキって、そんなに芸能人いるんだ。倖田來未に、松岡さんに、KAT-TUNって、どういうこと?」「都会のドンキってすごい」「松岡さんとくぅちゃん同じマンションいたとかびっくり」などの声が多く上がっていました。
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