2月14日に発売されたフリーアナウンサーで美容研究家・湯浅美和子氏の新著『Beauty Body Protocol 大人のための教科書』が芸能界をザワつかせています。女優で吉田栄作の妻でもある内山理名が、何とアンダー姿で登場しているからです。〝吉田がうらやましい〟との声が、多数上がっています。
NHKの『あさイチ』や女性誌などで、正しい下着情報の解説を行っている湯浅氏が徹底指南している1冊で、「大人になっても透明度を失っていない象徴」と、内山を手紙で口説いて実現したといい、それにしても、彼女のボリューミーな美豊満には驚きました。深く美しい渓谷を見せつけられて、久しぶりに熱くなりました。
この件に関し、先ごろ、内山は自身のインスタグラムを更新し、「〝大人のための下着の教科書〟2月14日発売になりました」とつづり、撮影ショットをアップしました。そして、「自分自身がときめき、内側から幸せに満たされるものを選び、楽しんでいくこと…。大人の美を作るヒントになるメッセージが散りばめられている本です」とコメントしています。
発売後、〝彼女のため〟〝妻のため〟と言い訳しつつ購入していく男性が多いそうです。内山はヨガのインストラクターの資格を持ち、心身の健康美には自信があるようですが、公称サイズ83センチのバディには到底見えません。D級以上だと言われています。
彼女は現在、41歳の女盛りで、1998年4月、『フロム・エー』のCMでデビューし、以来、ドラマや映画、舞台などで堅実な仕事ぶりを見せてきました。バツイチの吉田とはドラマの共演が縁で、4年間の交際を実らせて2021年11月結婚しました。その吉田はカメラが趣味で、腕前は玄人はだし、そこで、次は〝カメラマン吉田〟で内山を撮ろうじゃないかというプランが取り沙汰されているんです。夫の前なら、どんなポーズでもOKでしょうから、超ド級の写真集ができるはずです。
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