2月3日、橋本環奈さんの2冊目の写真集である「NATUREL」(講談社刊)が発売されました。
同日に誕生日を迎えた女優の橋本環奈さん(20歳)は、振り袖姿で都内のホテルで会見を行いました。
写真集「NATUREL」は橋本環奈さんの初めてのセルフプロデュース作だそうで、自己採点は「100点!」と、自信満々な姿を見せてくれました!
「NATUREL」と言えば、1か月ほど前に写真集の公式Twitterで、橋本環奈さんの可愛らしい寝顔ショットが公開されていました。
寝溜めするのもお正月の過ごし方の1つ。
ニースのお家でうとうと…。#寝正月ADVERTISEMENT 橋本環奈 写真集「NATUREL」
★2019年2月3日(日)発売
★10代最後の撮影、20歳の誕生日に発売のメモリアル写真集ご予約はこちら https://t.co/VJtS28ZMes#橋本環奈 #写真集 #NATUREL #Nice pic.twitter.com/pyoaWNnjve
ADVERTISEMENT — 【公式】橋本環奈写真集「NATUREL」 (@HK2_FR) January 3, 2019
当時は、「天使の寝顔」と言われるほど、ネットでは癒されるという声が多数寄せられていました。
そして、たくさんの期待と注目を集めたこの写真集はついに発売されました。
しかし、2月3日のオリコン週間写真集ランキングでは、橋本環奈さんの写真集は3位だったとのことでした。
(1位の乃木坂46生田絵梨花の「インターミッション」)
出版関係者によると、「写真集は3780円となかなか高額。にもかかわらず、初版には“お渡しイベント”に参加できる『1冊券』、『3冊券』、『5冊券』と、3種類の抽選券付。握手や撮影などの特典があるが高額買いを煽ったため、ネット上では“極悪商法”を批判を浴びていた」
どうやら、写真の売り上げが伸びない原因は、“極悪商法”にあるようでした。
実は、橋本環奈さんの過去の黒歴史を踏まえれば、今回の写真集の売り上げが伸びないのことにも、納得できるのかもしれません。
映画業界関係者によると、「16年に薬師丸ひろ子主演の不朽の名作をリメイクした橋本の主演映画『セーラー服と機関銃–卒業–』が公開されるも、興行収入は1億に届かず大惨敗しすっかり黒歴史に。その集客からしても、お金を払ってくれる熱烈なファンがいかに少ないかが分かるので、写真集が売れないのも仕方ない」
商売をもっとまっとうにしなければ、ファンたちはますます離れていきそうですね。
ネットでは…
「橋本環奈さんを囲む大人たちが頭悪いんですよ。アイドルグループにいたときのデビュー曲の握手券にランダムに握手できるメンバーの名前が記載されていて、そのメンバーとしか握手できないというやり方は当時もかなり批判を浴びたことに懲りてないんですね。」
「普通にやってても売れるのにバカな事務所。」
「まだまだほしい人がたくさんいるよ!頑張れ!」
「可愛いけど・・・それ以上の魅力を感じないからな」
「橋本環奈?広瀬すずさんとは、宇宙の彼方と此方ほど違う。。。下の下、だ。」
「土屋太鳳粘着がまたいるよ!」