一月下旬、突如ネットニュースの話題の的となった三浦瑠麗・夫の投資トラブルによっての家宅捜索及び、三浦瑠麗さんの関与の疑いがネットニュース内で話題になり、コメンテーターとして出ていた「めざまし8」は現在当面見合わせとしている三浦さん。
また関与の疑いをかけれられおり、自身が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイト内にて声明を発表し、今回の家宅捜索のことは”事実”だと話また、
”私としてはまったく夫の経営に関して関与しておらず、一切知りえないことではございます”
とコメントしており、捜査などにはきちんと対応をするなどのメッセージを残し、詳しい話を口にしない理由として現在警察が関与しているため話せないと他でコメントを残しています。
関与を疑われる理由はこちらの記事からチェック→【三浦瑠麗 夫10億円投資トラブルに関与している疑い理由 3選】
また、今月に入り次に三浦さんを問題視されてきたのは”旧統一教会”への関与の疑いです。
夫のビジネスに関しての訴訟を携わる弁護士が旧統一教会関係者であるとの週刊誌にて記述があり、またこのことに対して三浦さんは”事実”であり夫になぜこの人を雇った経緯などを聞くと
「元検事の優秀な先生ということで5年前に取引先の業者にご紹介いただき、継続的に訴訟を担当していただいていたとのことでした。訴訟については、別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです」
とコメントをしており、現在担当を変えてもらえるように動いていると話しています。またこの真相を知り三浦さんは
「正直、報道を見て驚いております」
と吐露しており、また旧統一教会に対してや、霊感商法等関連の活動等に
「私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません」
と強い気持ちを感じられるコメントを残しています。
またこの事に対してネットユーザーの声は
《旦那さんは知らなかったのか。 知っていて、このタイミングでバレただけなのか。過去の三浦氏の発言からは、旧統一教会への高額寄付を「競馬でスったとの同じ」と被害者感情を逆撫でするようなことがありました。(中略)そうであれば、三浦氏の発言は、旧統一教会擁護とも感じてしまう。 この方の話は、言葉のまま、鵜呑みには出来ない》
《統一教会の弁護士、当たり前だが統一教会専属ではなく他のクライアントの仕事もしている。そして弁護士は自分の顧客の情報について守秘義務があるので、報道されない限りは統一教会の顧問弁護を担当している事が他のクライアントにバレる事はない。 9割以上は統一教会以外の仕事をしているんだろうから、頼んでた弁護士が統一教会の顧問弁護士だった人は、他にも大勢居るはず。》
《5年前に統一教会の弁護士を紹介してくれた取引先の業者っていうのもそもそもどういう団体なんでしょうね そもそもそういうパイプがずっとあったんだろうなという印象しか無い弁明ですが 瑠麗氏自体がワイドショーでずっと統一協会擁護や話題そらしの様な発言を繰り返していたのもあり 統一教会だけでなくそのフロントや関係先とも色々関係があるんでは無いかと疑念が生まれてしまいました》
《報道で知った? 5年間もその弁護士使ってて 知らなかったはあり得ない 旦那が知ってたなら 知り得たはず 旦那の太陽光発電詐欺も 知らなかったでは済まない。》
と、法律で守秘義務がある為弁護士がそのような話をしていないし分からないことは大いにあるものの、過去の発言や問題である夫の会社に関与していないと言いながら50%の株を保有しているなど、
他にも証拠などがある為、今回の言葉にも信用ができないと話す者が多く見られました。
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