水原希子は、モデルとしてはもちろん、現在ではドラマや映画、CMなどにも多く出演し活躍しています。
そんな水原希子の生い立ちや、モデルとしてのキャリア、そして気になる恋愛事情などを徹底的に解説しちゃいます。
水原希子【プロフィール】
本名:オードリー・希子・ダニエル
生年月日:1990年10月15日
出身地:アメリカ
血液型:A型
水原希子【来歴】
水原希子はアメリカ人の父と韓国人の母との間にアメリカで産まれました。
1歳の時に兵庫県神戸市に移住、ハーフという事から小さいころはいじめられた経験もあるようです。
11歳の頃両親が離婚、女手ひとつで育てられました。
妹の水原佑果はモデルとして活動しており共演も果たしています。
デビューのきっかけは、中学生の時で「ミスセブンティーン2003」のオーディションに合格した事で、雑誌「セブンティーン」の専属モデルとして活動していました。
一度芸能活動を休止していましたが、2007年に活動を再開、雑誌「ViVi」の専属モデルとなりました。
その後のモデル活動としては、2010年に美容雑誌「MAQUIA」と専属契約を結びました。2015年には雑誌「25ans」の6月号からカバーキャラクターを務めています。
女優デビューは、2009年、映画「ノルウェイの森」(2010年公開)の主人公の恋人役でした。以後、映画では「ヘルタースケルター」、実写版『進撃の巨人』などに出演、ドラマでは2013年の大河ドラマ「八重の桜」から始まり、「失恋ショコラティエ」「信長協奏曲」、「嘘の戦争」など数々の作品に出演しています。
水原希子の【性格・エピソード】
水原希子はアメリカ人の父と韓国人の母との間にアメリカで産まれました。
水原希子は現在ではモデルとしても女優としても活躍していますが、18歳の時に、「海外のファッション雑誌に出たい」という思いからパリに滞在し、モデルエージェンシーを10箇所ほど回りました。ですがほとんどのエージェンシーから彼女がモデルとして身長が低い事と、アジア人であるという理由から採用されることはなかったそうです。このような挫折を経験して、現在の日本での活動があるそうです。
インスタグラムでの写真や発言に過激なものがあったりして注目されることも多々ありますが、おそらくはっきり物を言う性格、言わずにはいられない性格からなのかもしれません。
【噂話その1】水原希子の恋愛事情は!?
水原希子は恋多き人としても知られています。
まず最初にBIGBANGのG-DRAGONことクォン・ジヨン。
ジヨンが水原希子に一目ぼれをしたと言われています。2010年にドライブデートをしている所が熱愛報道されましたが、双方の事務所とも「友人」としていたそうです。2015年には破局したと言われています。次に嵐の松本潤。共演した際はラブラブなシーンもあり噂されました。
最後に野村周平。
ジヨンとの破局報道の後に手つなぎデートが報道されました。
【噂話その2】水原希子は性格が悪いらしい・・・
セブンティーンの専属モデルだった15歳の時に、飲酒・喫煙・スロット通いなどが書かれているプライベートブログがファンに見つかりブログが大炎上したそうです。
このブログを見て苦情を入れたネットユーザー達に対し、「お前らいい加減にしてくれへん? 言いたい事ばっか言って。 うるさい。こんなことくらいでうちがビビると思っとん?まじウザい」などと挑発的な返事をしていたそうです。さらには、「そんなファンいらねーから!」とまで言っちゃったそうで、せっかくファンとして応援してた子達もこの言葉にはショックを受け、水原希子の性格の悪さに、ファンからアンチに変わった子達も少なくなかったようです。
関係者によると、水原希子は「自分の気分を良くしてくれるような特別扱いをしてくれないと気が済まない性格で、上から目線が目につく」という性格らしく、周囲のスタッフ達は水原希子の機嫌を損なわないように必死なようです。
まとめ
モデルとしても女優としても活躍している水原希子ですが、これまでの人生も性格も少し個性的なようですね。そんな彼女の行動にはこれからも目が離せません。