ぱるるに関する基本プロフィールからデビューのきっかけ、性格、今日までの活動を紹介します。
ぱるるの名付け親に関する情報や熱愛疑惑などの気になる噂話も徹底検証していきます!
ぱるるのプロフィール
本名:島崎遥香
生年月日:1994年3月30日
出身地:日本・埼玉県鶴ヶ島市
血液型:A型
ぱるるの名前の由来
島崎遥香の愛称「ぱるる」と命名したのは、同じAKB48の米沢瑠美だと言われています。
AKB48には「はるか」という名前の子が多く、同期にも島田晴香というよく似た名前のメンバーがいたためグループに入った当初は「ザッキー」などと呼ばれたこともありましたが、響きが良くないためか定着しませんでした。
「ぱるる」と名付けられたのは、2010年1月の旧チームB公演のときのことです。
米沢は渡辺麻友の愛称「まゆゆ」の名付け親でもあり、特に意味はなく、「まゆゆ」と同じような音の響きで付けたと考えられています。
ぱるるの名付け親・米沢瑠美とは
「ぱるる」の名付け親である米沢瑠美は1991年6月6日生まれの現在26歳、島崎と同じ埼玉県出身です。
2006年の3期生オーディションに合格し、AKB48グループに入りました。
2007年にチームBのメンバーとして公演デビューし、AKB総選挙でもランクインを果たすなど人気メンバーとして活動します。
その後2010年にチームKに異動し、2012年にAKB48の活動を辞退することになります。
活動辞退の理由は、米沢のものと思われるツイッターの鍵付きアカウントに男性と写るプライベート写真があったためだそうです。
現在も芸能活動は続けており、2014年には「城田理加」名義で講談社「FRIDAY」にヘアヌードグラビアが掲載されました。
AKB48時代は「よねちゃん」の愛称で親しまれ、グループに所属しながら大学にも通っていたそうです。
ぱるるの性格・エピソード
ぱるるはAKB48時代、世間的には「脱力系アイドル」として有名でした。
マイペースで人見知り、むやみに愛想をふりまくタイプではないので、彼女の対応は「塩対応」と呼ばれて「2014年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にも選出されたほどです。
この言葉は島崎の代名詞にもなっていますが、その反面、情に厚いとも言われています。
あるアイドル誌記者によれば、島崎はよくメンバーに手紙を渡すようで、同期の横山由依がチームAキャプテンに就任した際には「由依ならできるよ」と書いた手紙を枕元に置いたというエピソードがあるそうです。
また島崎ファンのあいだでは、彼女のアイドルとしての総合力も高く評価されています。
透明感のある爽やかな笑顔、懸命さが伝わるパフォーマンス、放っておけない不器用さ、小悪魔な一面など、そのベビーフェイスには似つかわない内面性が彼女の現在の活躍を支えているようです。
ぱるるに熱愛の噂!?
ぱるるには過去にジャニーズや人気俳優との熱愛疑惑がありました。
一人目はHey!Say!Jump!の山田涼介です。
事の始まりは山田が島崎の大ファンだといったことがきっかけで、付き合っているのではとの噂が広まったようです。
二人目は『スーパーサラリーマン左江内氏』で共演した横山歩です。
なんと二人で寝ている写真が撮られています。
子役とはいえ、島崎のハートを射止めるとはなかなかの強者です。
三人目は安井謙太郎です。
映画で幼馴染役での共演経験があり、ふたりのSNSでのやりとりが話題になりました。
その内容が、島崎が子供が欲しいとコメントすると、安井が子供作ろうと返したというものです。
最後は島崎が嘘〜とコメントして終わっていますが、これによりネットが炎上したといいます。
これが原因で、ふたりのインスタは閉鎖されました。
元人気アイドルには熱愛の噂が尽きないようです。
まとめ
AKB48の元人気メンバーとして現在も芸能活動を続けるぱるる。
ぱるる命名の裏話や性格、熱愛疑惑を紹介しました。
今後はどんな活動をしていくのか、ぱるるの動向が気になります。