米国で仙骨を骨折して療養していたモデル益若つばさが治療の近況を記した際に公開したレントゲン写真が話題になっています。益若は「けっこう前のだけど、日本に帰国し、病院で改めてレントゲンとCT撮ってもらった時の」と骨折箇所の写真をアップ。「仙骨の2、3番目が綺麗にぱっくりいってるみたいですね」と記しました。
写真には葉っぱのようなものも写っており「1年前に入れたミレーナ(避妊具)です!笑 こんな形で確認をすることになるとは。。」とも綴り、ネットでは「こんな形してるんだ」「レントゲンに映るんだね」との反応もありました。
病院では「よく寝ること、無理に仕事をしようと焦らないことが仕事」だと教わったとし、「サボってるんじゃなくてそれが仕事なんだから大丈夫」と自分に言い聞かせていたと言います。「仙骨は10月くらいからどんどん良くなってくるけど、完治は12月以降らしいです。え、、今年終わる…」と見込みを記しました。
そのうえで「そして実は、少し前からめまいが寝ても起きてても続いてて、記憶が飛び飛びのことがちょこちょこあって流石に心配で脳の病院も行ってきました!」と診察を受けたことを伝え、結果を「特に危ないことはなかったのですが、体調不良の原因は頭の中の石がずれてたのと、【抑うつ】というものらしいです」とつづりました。
「メンタルかぁ、、。報告するか迷ったけど、骨の治りだけじゃなくて骨折はメンタルのケアも必要なんだということを周りに骨折してる方がいたらお知らせしたくて書きました」ともつづっています。
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