31日、週刊女性にて「夫が亡くなったっていうのに、よくも平気であんな嘘を並べられるなと……」と怒りを超えて半ば呆れた表情で話したというのは事故で亡くなられた仲本工事さんの妻・演歌歌手の三代純歌さん。
取材を受けたという妻・三代純歌さんは多くの報道に対して一部否定をしました。
まず、新しい報道である葬儀後の焼き肉店へ行き戒名などのお金の話に関して純歌さんは《本人は否定》し続けて、今回のことの発展の一番初めともいえる「ゴミ屋敷・別居」に関しては《一部異なった内容がある》と説明し不仲説に関しては《大嘘です》と一蹴しました。
そんな問題に否定し
「今も近くで見張られているようで、もしかしたら盗聴器仕掛けられてるんじゃないかとか怖くて仕方ありません」
と話すさなかに知人たちからの更なるリークが公開され更なる物議が醸し出されました。
それは、事故に遭い病院へ行く純歌さんの格好はシースルーの胸の大きく開いた洋服でミニスカ、色は黒と色が不謹慎かつ派手なこともあってか周りは不信感を持っていた中でかつての”戦友”がお見舞いに来て激怒した仲本知人は話します。
《お見舞いに来た加藤茶さんが、純歌さんに対して“仲本がこうなったのはお前のせいだ! とんでもない女だ!”と言い放ったというのです。普段は温厚な加藤さんですが、そのときばかりはすごい剣幕で……。長く時間を共にしてきた仲間として、ずっと仲本さんを気にかけていたでしょうから、純歌さんに対して思うところがあったのでは》
語り、更には葬儀の際にとある行動でで周囲から“叱責”を受けていたというのです。
《出棺の前、純歌さんと病院にも一緒に来ていた男性たちが、仲本さんのご遺体を数十枚もパシャパシャと撮影していて……。その様子を見かねた、いかりや長介さんの娘さんが“やめなさい!”と声を荒らげながら、その場で泣き崩れました。でも、男性の1人は“なんでダメなの?”といった様子で立ち尽くすだけで……》(葬儀に参列したひとり)
と話し、またこのことに対して純歌さんは他報道記者に取材を受けており、
「親族なら撮っていいけど、それ以外の人が撮るのはいけないんじゃないかとは言われましたが、私が注意されたわけではありません」
と電話を切ったとのことです。
このことに対してネットユーザーの声は
《私は普通、遺〇というものは撮影しないものと思ってましたが 人によっては撮影してもいいと思われてるのでしょうか? 撮影したものを見返すのでしょうか? 気持ち的にはほぼしないかと。 何のためにそれをするのでしょう。 その目で留めておくものではと思いました》
《ご遺〇を撮影するのは、いかがなものかと思います。後で見返して、故人を偲ぶというのであれば、生前の笑顔がいい。》
《祖母の葬儀の時に、叔母が泣きながら写真を1枚撮っていました。最後の姿だからと。 正直、私は遺〇の撮影はないだろうと思っていたのですが、最後の姿を忘れたくない気持ちも解ります》
《正直、仲本さんと純歌さんの本当の関係は二人にしかわからない》
とご遺〇を写真に残すことに対しては真っ向から2つの意見に分かれており、残しておいてよかったという者も少なからずいました。
また仲本さんの夫婦関係に対しては二人にしかわからない、仲本さんがそれでよかったのならいいのではないかと話すものは多く見かけられました。
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