19日夜11時ごろに報道された仲本工事の死去からまだ間もない中で、年下妻に”心無い責任追及”が現在問題になっています。
13日新潮にて、仲本工事が奥さんに捨てられ”ゴミ屋敷”に住んでいると記事になりました。それからその日のうちに仲本工事自宅から、愛犬の一匹が行方不明になりその日のうちにボランティアに無事保護され、またそれから数日後に事故に遭ってしまいそのまま帰らぬ人に…という怒涛過ぎる展開にこの多くの問題責任は年下妻に向かってしまっています。
このゴミ屋敷記事に対しては同日に「皆様ご心配お掛けしてます。ゴミ屋敷に住んでると書かれておりますが、ゴミ屋敷に住んでませんので心配なく」「私は毎日明るく楽しく生きております。心配してくれてありがとうございます。毎晩ぐっすり寝ておりまーす」とツイート。
ですが現在そのツイートは見当たらず、確認を行うとどうやら削除を行ったとのことでスタッフからのツイートされており、不正アクセスなのかはたまた、そうとは異なるのか真相が深まるツイートを残しています。
本人の意思とは異なる第三者からの投稿があったため削除しました。staff
ADVERTISEMENT — 仲本工事 (@nakamoto_koji1) October 15, 2022
このことに対して芸能関係者は
「新潮の『ゴミ屋敷報道』に加え、理由が判然としないツイート削除によって、ネット上では妻の純歌さんを避難する声が相次いでいるんです。彼女のツイッターには『まぁアンタは遺産目当てだろうから』といった言語道断のリプライが寄せられていて、仲本さんが遭った交通事故を『仕組まれた事故』と断定する陰謀論じみた書き込みも散見されます。今後、純歌さんや関係者への『心無い責任追及』がエスカレートしないことを切に願います」
とエスカレートしないことを祈る一方でこの最後となってしまった説明が足りなかったと思われるスタッフツイートが、ここまで”陰謀じみた書き込みが出た”原因じゃないかという者もおりました。
このことに対してネットユーザーの声は
《同様の案件はリアルでもよく目にする。 「絶対に怪しい」と言われてもね。》
《ご年配の方はご自身で思うよりスピードは遅い、判断力、反射能力は低い。自分を守る為にどうか横断歩道をご利用下さい。悲しい。》
《残念で、なりません。とはいえ・・他人事でもないです。残された日々を生きたいと新たに思います。 》
と特に今回の事故に関しては過激的な者以外は悲しいが良くある事故ではないかと思われる人がほとんどであり、今回の事故は自分自身にも起こりうるような事故のためか気を付けなくてはならないと、身を引き締めるとともに悲しむ声が多く見えました。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
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