「半沢直樹」「おかえりモネ」など人気ドラマから朝ドラまでに出演し、連続ドラマ『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?』では主演を務めた女優の今田美桜が、今月17日にSNSでバス停でくつろぐ最新ショットを公開し反響を呼んでいます。
サングラスをかけ、山奥のローカル線のような古いバス停脇のベンチに、短パン姿で座る姿なのですが、未だは素足にスニーカーを履いており、ベンチの上にはコンビニのビニール袋も雑然と置かれているなど、生活感丸出しの写真となっています。
これにネット上では「うわぁぁ、ラフな感じたまらん」「脚長すぎ」「オフの美桜ちゃん最高!!可愛い!!」「足の裏すらなんか美しいんだけど どうなってんの」といった絶賛コメントが殺到していました。
その一方で、「靴下履かないと、やっぱ不衛生ですよねぇ」「年頃の女性なんだから膝はとじててほしい」「なんかだらしない女に見える」「テレビで拝見していてとても素敵な女優さんだと思っていましたけど、この写真を見て幻滅しました。」というコメントもちらほらみうけられました。
外出する時は靴下を履くけど、家の中では素足の人はかなりいると言われています。靴下を履くにしても、一日中同じ靴下を履くと「水虫」になるともいわれています。この季節女性はブーツなどを履き、足が蒸れる事もあるので一時的に脱いでいた可能性もあります。
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