夜の営みで絶対にしてほしいことはあっても恥ずかしくて口には出せない。だけど、言わなくても分かってほしい・・・そんな女性の本音を知ってる男性に出会えたら、女性はその男性の虜になってしまうかもしれません。今回は女性が夜の営みの時に、絶対にしてほしいと思ってること・本音をご紹介します。
夜の営みでしてほしいこと・本音1:さまざまな部分を清潔にしておいてほしい
爪の伸びた不衛生な手で、女性のあんなところやこんなところを触ったりはしていませんか? 特にあそこに触れる際は、伸びた爪で傷をつけてしまったり、敏感で弱い部分にばい菌を送り込んでしまっている可能性もあります。爪だけではなく、体も清潔に保つようにセ◯クスの前にはシャワーを浴びることはもちろん、男性の自宅でセ◯クスする際は、ベッドのシーツなども清潔なものに変えておくなどの気遣いが大事です。女性にとっては、清潔感のない男性は論外ですね。
夜の営みでしてほしいこと・本音2:セ◯クスする前の雰囲気を大切にしてほしい
デートの後、当然のようにホテルに行って、会話も何もなしでいきなり・・・ですとか、部屋でテレビを見ていていきなり覆いかぶさる・・・。そんな、ムードもなにもお構いなしの行為をしてしまってはいませんか?女性は特に、行為の前のムードや雰囲気、そして行為の後の余韻をどう楽しませてくれたか、どんな風に優しく、言葉や態度で気持ちよくしてもらったか、という点でその行為が良い物だったかどうかを判断しています。
夜の営みでしてほしいこと・本音3:ブラの外し方は練習しておいてほしい
女性の本音としては、服を脱がしたりブラを外したりする時、手間取ったりしないでささっとスマートにしてほしいのです。ブラを外す際、片手か両手かはそんなに気になりはしませんが、もたもたと時間をかけて外されていると気持ちが冷めてしまいます。片手で外すのは自信がないという方は、両手でぱぱっと外しちゃって下さい。ですが、片手で魔法みたいにブラを外されると、「器用なんだ。あっちもすごいテクニックを持っているのかも」なんて期待をしないでもないそうです。
夜の営みでしてほしいこと・本音4:テクニックも大事だけど、言葉を使ってほしい
口下手な男性は特にそうなってしまうかもしれませんが、黙ってもくもくと事を進めるのではつまらないですよね。夜の営みでも、女性は言葉や気持ちにとても敏感です。掛けられた言葉で興奮したり、気持ちよさだって2倍にも3倍にもなってしまうそうです。例えば、「どんなふうにして欲しいの?」と聞いてあげれば、彼女の一番感じるやり方が分かりますし、「こういうふうにされるの、好きだよね?」なんて言われながら責められれば、恥ずかしいと思いながらも気持ちよくて喘ぎ声がもれてしまいます。「可愛いよ」「キレイだね」なんて言葉を掛けられれば、幸せな気持ちでうっとりするでしょう。
夜の営みでしてほしいこと・本音5:一緒にお風呂に入ってほしい
行為の前ならいちゃいちゃしながら良い雰囲気になれますし、行為の後でなら、汗を流しながらゆっくりと、おしゃべりなどして余韻に浸れます。どちらにしても、女性にとっては幸せ感を噛みしめられるリラックスタイムになりますので、夜の営みでは一緒にゆっくりお風呂に入って欲しいと女性は思っています。お泊りデートなら、そんな時間もとってみて下さいね。
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