タレントの武井壮(49)が10月4日、自身のツイッターを更新。北朝鮮ミサ●ルに言及し、同感の声が多く寄せられています。
北朝鮮は4日午前7時22分頃、北部から東に向けて弾道ミサイル1発を発射。ミサ●ルは青森県付近の上空を通過し、日本列島の東の太平洋に落下しました。松野博一官房長官は「わが国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威だ」と強調していました。
武井は「北朝鮮のミサ●ルが発射されて本当に脅威だと思うなら、分析や今後の対応も大切だけど、もし着弾したら我々国民はどんな行動を取るべきのか?自衛隊はどう動いてくれるのか?在日米軍はどうなるのか?我々は護られるのか?首相はその際どうするお考えなのか?そういう事を伝えるべきじゃないのかな?」と見解を示しました。
武井の発言に対して、ネット上では「僕も同意見」「まさにその通りだと思います」「着弾したらどうしたらいいの?怖い」など同感の声が多く見られました。
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