元タレント・木下優樹菜さん(34)が1日に自身のYouTubeチャンネルを更新。久しぶりのファンミーティングを開催する模様を公開したのですが、温かな歓迎を受けて涙を見せています。大粒の涙を流す場面にネット上でも様々な意見が寄せられています。
木下さんは2019年11月、姉が勤務していたタピオカ店経営者とのトラブルをきっかけに芸能活動を自粛。お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史さんとの離婚後、2020年7月に芸能界を引退しましたが、2021年10月にはYouTubeチャンネルを開設し、「この2年間、いろんな仕事も考えましたけど、この仕事しかできないと思いました」と活動再開を報告していました。
そして、この日の動画では、久しぶりとなったファンミーティングの様子を公開。「色々あって、3年間会えなかったファンの方に会いました」というタイトルで投稿された動画には、温かくファンに迎え入れられている様子もあがっており、「やばい、どうしよう」と笑顔で手を振りながらも涙腺を緩ませています。
さらに、「最初にちゃんと言いたかったんだけど、まぁ色々あってね、突然引退することになって、本当に皆に心配かけたし、本当にごめんね」と声を震わせながら思いを伝えています。その後、木下さんはファンミーティング終了後、「夢のようだった めっちゃ楽しかった 幸せだった」「皆の顔を見た瞬間にちょっとやばかったもん」と感無量の思いを吐露しました。
感極まったようですね。ファンからは様々な声が寄せられており、「優樹菜ちゃん改めておかえりなさい 会えたの思い出してまた泣いた」「ゆきなちゃんも嬉しいぶんファンはもっと嬉しいと思うよ」など感極まったコメントが寄せられたり、
一方では、「子供たちも木下さんがどういう方か理解して連れて行かれて、その上で顔を出すことを了承しているのでしょうか…?」「こうして”3年ぶりに開催できました”とか”本当にごめんね”とか言われても、なんだかモヤモヤしてしまいます。」といったアンチからの声も上がっていました。
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