いつの間にか、今では全く姿が見られなくなった芸能人。
彼らが消えてしまった理由も一緒にまとめてみました。
マリエ
2011年東日本大震災の際に多数の芸能人がボランティア活動を行っている中、マリエはツイッターで「くだらね。世の中チャリティー産業かよ」「いろんなところから募金です、金くださいって連絡が絶えなくて困ってんだよ」とツイートしました。
……その後は、募金の依頼ではなく、震災支援への暴言に対するバッシングが絶えなくなったようです。
芸能界でもマリエは使いにくいという意見が多くなったようです。海外留学との名目で一時休業したマリエ、その真相は、マリエのワガママな性格とツイッターの震災支援への暴言の影響だとされています。
安倍なつみ
写真集に載せた「自作の詩」が盗作だったことが発覚された後、表舞台から消えました。
安倍「自作詩」:「宇宙の隅に生きる小さな 私。消えるコトなく(中略)今もあなたに 届けたいコトが こんなにあるの。 ウレシィ」
aikoの「心に乙女」:「宇宙の隅に生きる あたし(中略)それは消える事なく(中略)ねぇ今もあなたに 届けたい事が こんなにある事が うれしい」
さらに、車で人身事故も起こしていたことが分かりました。
2007年10月7日、東京都渋谷区の路上で乗用車を運転中に人身事故を起こし、東京地検に自動車運転過失傷害の疑いで書類送検されたが、相手が軽傷だったこと等を理由に起訴猶予になっている。
引用: wikipedia.org
まいける(マイケル)
まいけるは、その品行不良が問題視されたことがきっかけでした。
母の看病に専念するとの理由で芸能界を引退した、お笑い芸人のマイケル(34)
実はこれは表向きの理由で、本当は派手な女遊びが原因で事務所をクビになっていたというのだ。
マイケルは以前より、合コンでの一般女性へのセクハラやヤリ捨てなどがスポーツ紙などで報じられていた。
引用:blog.livedoor.jp
隅田(アジアン)
お笑い現場での「ブスイジリ」を拒否して、テレビ出演を拒否したと言われています。
そんな隅田に対して、同業者である男性芸人たちからは「絡みにくい」、「自分のせいで休業されたら怖い」、「付き合いにくい」、「仕事すっぽかす」といった声がありまし。さらに、「番組で共演することが憂鬱だ」と嘆く芸人までいるようです。
「自分はブスじゃない」と主張しながら婚活を始め、本気で結婚を考えていたが、残念ながら縁に恵まれず…ライブで漫才活動を継続しているようです。
柏原崇
「彼の“転落”のきっかけとなったのは、世間では04年12月に本人が起こした傷害事件と思われています。しかし実際は、同年6月に入籍した畑野ひろ子との交際です。畑野は当時、“芸能界の大物”のお気に入り女優だった。ところが柏原は周囲の反対を押し切り、畑野との交際を続行。こうして、大物の逆鱗に触れてしまいました。その後畑野とは、06年に離婚しています」(芸能プロ幹部)
引用元: woman.
infoseek.
co. jp
野久保直樹
「26時間テレビ」で紳助が野久保直樹の番組降板を発表しましたが、事務所からの独立騒動がきっかけで干されたというのが真相。
独自に立ち上げたブログでフリー宣言をしたものの、所属事務所が“まだ契約下にある”と報道各社にFAXを送り、幹部がテレビ局に説明回りまでしていますから、テレビ業界ではしばらく活躍できないでしょう
引用:entameblog.seesaa.net
岡本綾
2006年のことで、中村獅童さんは飲酒運転をした上、さらに信号無視もしたため逮捕されてしまいました。その際に助手席に女性がいて、中村獅童さんの元カノで、相手は岡本綾さんだったのです。
竹内結子と結婚していた中村獅童との不倫がバレたことで、CMも切られ、仕事も激減した結果、女優業を続ける気力をなくして引退しました。現在はオーストラリア人と結婚しているそうです。
中島知子(元オセロ)
自称霊能者の女性に洗脳されて、仕事も行けずに激太り状態になってしまいました。
家賃未払いに芸能活動休止など、歯車が狂ったすべての元凶は同居している女霊能者による“洗脳”によるものです。
しかし、事実かどうかの確認はできないが、「もっとお肉を食べなさい」と中島に言い、一緒に焼肉を食べに行くというエピソードなどは、「ただ単に、自分がお肉を食べたかっただけなのでは?」と勘繰りたくなるような“お告げ”がありました。
霊能者の小林世征(としまさ)さんがI(女霊能者の名前)を霊視したところ、「彼女に霊能力はない」と一刀両断しました。
宝生舞
宝生舞は結婚がきっかけで引退しました。
2007年3月6日、ストリートファッションブランド「テンダーロイン」に所属する7歳年上のグラフィックデザイナーと結婚。
2010年5月31日、公式サイトで“これからの人生、「宝生舞」としてではなく、また「役」としてでもなく自分自身をしっかりと確立させるため、この度の決断に至りました”と声明し女優業引退を発表。引退作品は、映画『ボックス!』。
引用: ja.wikipedia.org
荒牧陽子
荒牧陽子の“不倫略奪婚”。
荒牧は現在の夫の前妻から、「夫を寝取った」として慰謝料6千万円を求め訴えられました。2014年7月、東京地裁から2人に300万円の慰謝料支払い命令が下されました。
「裁判で“不貞ではない”という私の主張が認められなかった以上、慰謝料300万円はちゃんと支払いました。私の貯金で支払える額ではなかったので、夫と2人で支払ったんです」
復帰の予定に関しては、「歌手として、いつかできたらいいなとは思いますけど、そんな大々的には、ね……」とのことでした。
成宮寛貴
「Friday」に禁止薬物所持疑惑を報道され、急遽引退せざるを得なくなった成宮寛貴。
ゲイ疑惑まで書き立てられ、現在はヨーロッパで暮らしています。
本人の品行不良の問題もある一方、事務所に逆らうと干されるという、自由が利かない業界でもあることが分かりました。
ネットでは…
「事務所との独立問題でトラブルというのが一番干される理由か」
「成宮は今頃どこで何してるのか?」
「変な宗教に被れて洗脳されてしまっては人生もアウト」
「マイケルは自業自得!もっともたちが悪い奴」
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