荒木飛羽主演ドラマ「少年のアビス」の第3話が、今月15日深夜に放送されたのですが、同ドラマにレギュラー出演する松井玲奈の艶技が大注目されています。
テレビ誌記者は「松井はマジメな教師でありながら、教え子（荒木）に対して特別な感情を抱き、やがて理性の歯車が狂っていくという、難しい役どころを熱演。彼女は自身の役についてインタビューで『この役を今やらずして、いつやるんだ。もう二度と出会えないかもしれない、と思わせてくれるくらい魅力的なキャラクター』と語っており、かなり気合を入れて撮影に臨んだようです」と話します。
行き場のない男子高校生のラブストーリーで、その第1話では、元乃木坂46・北野日奈子演じるヒロインが「そう、そこ…。もう少し下…」と言って、主人公に初めてを奪うシーンが大きな話題となりました。
そして最新話では、主人公と松井演じる教師とのシーンが放送され、視聴者をクギ付けにしたのです。松井は教え子を自宅に招くと『お願い、一度だけ…。私、アイツらが絶対できないことをしたいの』と、服を脱ぎ捨てて誘惑します。
スレンダーボディと黒のウェアからのバ◯ト渓谷を見せつけ、ベッドに誘導しました。そして行為の直前、教え子が『ゴムは…？』と心配するのですが、松井は『大丈夫…。アフピル飲むから』と、妊娠を回避する薬を飲むと明かして、濃密な行為を始めるのです。
その後、直接的な合体シーンこそ描かれませんでしたが、この生々しい会話に視聴者からは「え！ ナマで！？」「俳優さんうらやま」「リアルでも言ってそうなレベルでの言い方」「短期間に北野日奈子や松井玲奈とできるこの男が羨ましすぎる！」「坂本勇人もこのセリフには興味津々だろう」などと驚きの声があがりました。
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