小学校卒業と同時に芸能界を引退した子役の大橋のぞみ。
19歳になった現在の、高校生の姿を公開いたします!
大橋のぞみのプロフィール
生年月日：1999年5月9日（19歳）
出生地：日本
国籍：日本
血液型：A型
職業：元子役
ジャンル：テレビドラマ、CM
活動期間：2002年 – 2012年
2002年の3歳の時に再現ドラマの仕事で子役デビューをした。2007年（平成19年）12月5日に、映画『崖の上のポニョ』の主題歌で歌手デビューを果たす。2008年12月31日に行われた『第59回NHK紅白歌合戦』に「藤岡藤巻と大橋のぞみ」として出場、これは9歳237日で当時の史上最年少出場であり、それまでの河野ヨシユキの11歳310日という記録を54年ぶりに更新した。番組の開幕宣言において、「切手のないおくりもの」を歌った。本番での歌唱を終えた後、楽屋でユニットの解散宣言をした。
2009年4月には関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ『白い春』で連続ドラマに初出演した。同一クールで日本テレビのテレビドラマ『ザ・クイズショウ』にも掛け持ちで出演した。子役のゴールデンタイムの連続ドラマにおける掛け持ち出演は異例。同年12月31日の『第60回NHK紅白歌合戦』では企画コーナー「こども紅白歌合戦」の枠として「ノンちゃん雲に乗る」「崖の上のポニョ」（大橋のみバージョン）』をメドレーで歌った。
引用：Wikipedia
大橋のぞみが有名になったのは、2007年のジブリアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌を藤岡藤巻と歌ったことでした。
その後、大橋のぞみちゃんはドラマやCMでも姿を見せてくれていました。
ところが、2012年3月、大橋のぞみちゃんは小学校卒業と同時に、学業優先にしたいと芸能界引退してしまいました。
それ以降は、メディアの前では一切姿を現してくれませんでした。
コチラは、引退後に流出した、中学生の時の写真です。
そして、高校生になった大橋のぞみちゃんの写真はこちらです。
噂では、大橋のぞみちゃんは、東京の私立桜丘高校に通っていたそうです。
順調にいけば2018年3月には卒業しているはずなので、現在は大学に通っているかもしれませんね！
ポニョを歌っていたのは、大橋のぞみちゃんがまだ小学校3年生の時でした。
あの子がもう大学生になったなんて、時の流れの速さを感じますね！
「保育士になりたい」と言っていた大橋のぞみちゃん。
果たして、保育士を目指して勉強しているのか、あるいは他の道に進んでいるのかが気になるところですね。
ネットでは…
「大橋のぞみが今や19歳になってるんかよ」
「芦田愛菜ちゃんもあっという間に成人するんかな」
「芸能界引退して良かったみたいやね」
「ポニョから１０年かよ その間おれは何をしてきたんや・・・」