俳優の伊原剛志さんが2022年8月22日から23日にかけて、屋外でマスクをしている人への苦言をツイッターで連発していました。この意見に対してネット上では「他人を巻き込もうとするな」「いちいち書かないで」などと反発の声が上がっています。
伊原さんは22日、自身のTwitterを更新し、「外で歩いてる人が ほぼマスク!?!? 訳分からん！！ ＃コロナ脳」とツイート。続く投稿では、「大きな疑問!!日本人の 殆どが 何処でもマスク 外でも 人も居なくても マスク マスクしてるのに 感染者世界一 マスクに説得力無し!! ちゃうの?? ？ ＃マスク必要かな」 （原文ママ）などと疑問を呈しました。
また23日には、「マスク 大人より子供達だ!! だって子供達は自分の意思ではなく大人から強制されて 付けるようになってるから。マスクの必要性を議論するのは大事だと思う!!」「外では絶対要らん!! 人が少ない所でも要らん！！ ＃マスクの必要性」と持論を展開し、ネット上でも賛否の声があがったようです。
この一連のツイートにネット上では「わかります。同意見です」「その通りです！みんな、疑問を持とうよ…」「ほんまそれ。みんな永遠にするんでしょうかね、、、、」といった肯定的な声から、
「いちいち言わなくていいと思います」「なんでそう他人を巻き込もうとするかね？そんなにマスクが嫌なら自分だけ外しといたら良いやん？」「100か0かではありません。マスクしないのは構いませんが無責任に周囲に拡げるのはどうかと…」といった反対意見まで様々でした。
厚労省は熱中症予防の観点から屋外でのマスク不要を推奨しているが、実際には多くがマスクを着用しています。ただ、伊原さんの場合は個人的な意見ですので、わざわざ書かなくてもよかったのでは？と思っちゃいますね！
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