フリーアナウンサー・高橋真麻の世界平和統一家庭連合（旧統一教会）に関するコメントが疑問視されており、ネット上では「これはひどい」「自分で高価なツボを買ってから言って」などと炎上しています！
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高橋は18日放送の「スッキリ」（日本テレビ系）に出演。番組では政治家と旧統一教会との関係を特集していました。旧統一教会をめぐる問題で高橋は、「霊感商法で助けられたっていう人もいれば、訴えるくらい悪質だっていうのもあるから、今後、霊感商法についてどこまでがオーケーで、どこからがダメかって、線引きがすごく難しい問題なんだなって思うんですよ」とコメント。
この発言が視聴者の間で、これはちょっとひどい」「自分で高価なツボを買ってから言って」と批判の声があがってしまい、物議を醸していたのでした。批判が殺到したことを受け、高橋は「コメンテーターとして 言葉選びを間違えてしまい、大変申し訳なく思っています」と謝罪。
「霊感商法を肯定する気持ちは1ミリもありません。 ここで改めて訂正させて頂くと共に アナウンサーとして、そしてコメンテーターをさせて頂いている立場として 言葉の選択を誤ったことの重大さ、影響力を感じ反省しております」（スポニチ引用）などとつづり、視聴者に向けて謝罪していました。
こう思ってる人もいるだろうし 現実に助かった人もいるかもしれませんが、言葉選びの重要性を再認識させられましたね。
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