落語家の笑福亭鶴瓶さんが8月15日、自身のインスタグラムを更新。大迫力の“入れ〇”がびっしり入った背中を披露し話題になっています。一体どんな模様なのでしょうか?
以前の投稿で、3年ぶりにハワイを訪れていることを報告していた鶴瓶さん。「ハワイはタ〇ゥーの人が多い事、私も昔、映画夢売る二人で入れたのを思い出しました。どう!」とつづり、写真を公開しました。
公開された写真は、上半身裸の鶴瓶の後ろ姿。その背中にはびっしりと和彫りの入れ〇が入っているようだ。もちろん本当に彫っているわけではなく、2012年に公開された映画『夢売るふたり』での役柄で施したタ〇ゥーメイクによるものだそうです。本作品で鶴瓶は、訳ありな探偵役で出演していました。
【投稿された写真がこちら↓↓】
この衝撃的な鶴瓶さんの姿にファンからは「迫力ありすぎです」「ホンモノの人みたい」などと、いつもの温厚なイメージとのギャップに驚きの声が集まっていました。
普段は大黒さんのような笑顔の鶴瓶さんが、悪役を演じるとすごく迫力がありますね!
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