小室圭さんは、今年の7月26日と27日の両日、3度目のニューヨーク州司法試験を受けました。その合否は10月に公開される予定です。秋篠宮家の長女、眞子さんとの生活の今後がどうなるかが話題になっていました。
二人の生活については今までたくさんの報道がされてきました。小室さんは、学生ビザの延長措置である『OPTプログラム』を利用して現地に滞在し、ニューヨークの法律事務所で法務助手を務めています。このビザは最長1年間限りのものなので、7月の司法試験が不合格になる場合、一時帰国の可能性が高いと指摘されています。
「小室圭さん・眞子さんは、試験よりも妊活を頑張っている」などのニュースも報道されていますが、アメリカの出産費用は世界一と言われています。アメリカには日本のような国営の国民保険制度がないため、民間の保険会社と契約しなければなりません。通常の出産でも200万円程度もかかることになります。
ネット上では「出産費用以外も高額なNYでの、長期間の生活は成立しないのでは？」「どうやって高額分娩費用を賄っているのかと素直に疑問に思いました」「この2人は金銭面や生活面では自分達は絶対大丈夫と思っているように感じられる」などのコメントが相次いでいました。
また、真子さんが億近くの貯金があると言われていますが、「その元手はどこから？」「やがて枯渇した後はどうする？」などの疑問の声が上がっています。夫妻収支のみでニューヨークでの長期間生活の収支の成立性を説明できない現状ですので、外務省からサポートしているという報道もあります。
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