フリーアナウンサーの加藤綾子、芸能界で生き残るために何やら作戦を実行した様子。しかしこの行動がフジテレビ内で「見苦しい」と煙たがられるというのです。

現在、加藤はフジテレビ系の夕方ニュース『Live News イット！』のMCとして出演しているのですが、来月9月で降することが決まっているのです。

女子アナライターによると、加藤がMCを務めてから平均視聴率4％台。1.1％という前代未聞の低さを記録したこともあったそうです。反面、日本テレビ系の同時間帯ニュース『news every.』は平均10％以上、テレビ朝日、TBSにしても平均推移は6～7％だそうです。

 

加藤は番組降板について「しばらく休業」と発表したらしいのですが、このコメントは「負け惜しみだ」と評されているそうです。

同ライターによると、

とのこと。

 

一部メディアでは、年内あるいは来年3月の降板がウワサされる小川彩佳のTBS系夜ニュース『news 23』を狙っているともウワサされています。

しかし、いくら加藤が望んでも低成績を記録した限りTBSも加藤を起用したがらないでしょう。真面目な小川と比べると知的なイメージが劣ってしまいますし、難しいところです。

 

さらに、加藤は既に加藤を捨てたフジテレビにも営業しているのだそうです。新スタート早々に迷走を指摘されている昼の情報番組『ポップUP！』に、連日司会ではなく週1レギュラーから虎視眈々と狙っているそうです。

 

さらには去る3月に”クビ”になったばかりの『ホンマでっか!? TV』も復帰を狙っているそうなのです。手段として、加藤にゾッコンと言われている明石家さんまにお願いすれば、復帰は容易いでしょう。

ウワサが本当であれば、執着深い加藤の行動はたしかに見苦しいと思えてしまいますね。

 

 

 

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