暴露系YouTuberで参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和(50)が、著書『死なばもろとも』で様々な芸能人との関係やエピソードを披露する中で、旧友のロンドンブーツ1号2号・田村淳(48)と半グレ集団『関東連合』のトラブルも暴露しています。この暴露によりネット上が炎上しています！
過去に交友があった芸能人や人気YouTuber、企業経営者らに関する情報を自身のYouTubeチャンネル上で次々と明かし、注目を集めてきた東谷。その東谷の自伝的著書『死なばもろとも』（幻冬舎）が2日発売となり、注目されています。発売前から予約が殺到し初版7万部のベストセラーとなるなど話題を呼んでいたが、そこには衝撃的過ぎる内容が…。
冒頭の目次を見るだけでもこのようなラインナップ。＜品川祐とガーシーの乱闘事件＞＜山下智久と亀梨和也はハメられた＞＜超人気女優のパパ活＞＜広瀬アリスをマジギレさせたRADWIMPSの桑原彰＞。
本書のなかで特に目を引いたのが、淳と関東連合の関係で、「淳というと、芸能界きってのモテ男で有名や。「1000人斬り」と言われるが、そのうちの相当数は俺が紹介した女の子やと思う」（本書より引用）などと暴露しています。
そのほか、淳は当時、女性関係がかなり激しく、淳が関東連合と関係のある女性に手を出して、関東連合の集団が『ロンドンハーツ』（テレビ朝日）の収録現場に乱入し、淳がさらわれて多額の示談金を取られたこともあったと東谷は記述しているのです。さらにこのトラブルが、一度ならず二度も関東連合の女に手を出して示談金を取られたことがあるとのことなので、当時の田村の“女好き”はよほどだったのでしょうね。
ネット上では暴露されたことにより非難の声も多く寄せられており、「こんなのがコメンテーター気取りって終わってる」「ロンハー打ち切りで」「吉本が反社に直接金渡してるって宮迫より闇じゃん」などと炎上しています。悠人ならではの暴露？だったのかもしれませんが、淳はどう思っているのでしょうね。
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