フリーアナウンサーの新井恵理那が、7月27日に放送されたバラエティー番組『かまいガチ』(テレビ朝日系)に出演し自身の下積み時代のエピソードを語ったところある”ウワサ”が生まれたのでした。
番組では、「苦労時代の節約下積みメシ」というテーマで、出演者がオリジナルの節約メニューを紹介するコーナーが開かれました。新井アナが披露したのは「ゴマ豆乳担々鍋」だったのですが、大きめにカットした白菜や肉に加え、キムチを1パックぶち込むなどかなり大胆なレシピでした。
続いて自身の苦労時代について語る新井アナでしたが、「最初の4年は食えたもんじゃなかった」と打ち明け、下積み時代には「何のやる気もない頃で、家にずっとダラダラいて、昼に起きて、この鍋を作って、昼、夕方、夜、三食たべてたんですよね」と今では考えられないような姿を振り返ったのでした。
当時の給料は月6万円でやりくりしており、築30年の20平方メートルの物件で母親と同居しながら貯金を崩し細々と生活していたそうです。
しかし、ネット上である”疑問”が生まれたのでした。芸能プロ関係者によると、
新井は青学大在学中の2009年に『ミス青山学院大』のグランプリに選出されたほどの美貌の持ち主ですから、その武器を生かし今に繋がるようなチャンスをつかみ取っていたのかもしれませんね。
さらに同関係者が語るに、
とのこと。
何はともあれ、苦労時代を克服して現在活躍する新井は十分勝ち組と言えますね。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]