お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが7月26日深夜放送『午前0時の森』(日本テレビ系)に出演しました。その中で15歳年下の一般女性の妻のエピソードを披露し、視聴者から注目を浴びています。一体どんなエピソードだったのでしょうか?
この日の収録はメガネを掛けて登場した若林さん。今年誕生した長女にパンチを食らい、目を負傷。「目に入れても痛くないとはよく言いますけど、痛いんですよやっぱり。名誉の負傷というか」と苦笑していました。そのため、普段はコンタクトレンズを使用しているが、メガネスタイルで出演することになったようです。
共演者の水卜麻美アナウンサーも視力が悪く、コンタクトを長年着用していると話します。この話を聞いていた若林さんが思い出したように「結婚して1年くらいで判明したんだけど…」と切り出します。
若林さんの奥さんは毎朝、絶対に目を合わせないで不機嫌な様子だそうで、その理由が『メガネ姿を見られるのが嫌』ということが判明したそうです。
結婚から1年後に分かったまさかの事実。このタイミングになったのは「機嫌悪そうなときに、機嫌悪い?って聞けないじゃん」と知りたくても聞けなかったからと説明していました。
そして意外にも共感する人が多いようで、番組視聴者は「すっぴんと同率でメガネ姿は本当に見られたくない」「わかる!だから彼氏とお泊りするの抵抗ある」とネットでは盛り上がっていました。
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